日本19点2連勝 西が2発8打点/U18W杯詳細 - 高校野球 - 日刊スポーツ U18W杯(ワールドカップ)は第2日。B組の高校日本代表は南アフリカと対戦。19-0の6回コールド勝ちで2連勝とした。7番DHで先発出場した西純矢投手(3年=… (出典:日刊スポーツ) |
WBSC U-18野球ワールドカップ(英語:WBSC U-18 Baseball World Cup )は、世界野球ソフトボール連盟(WBSC)主催により、隔年で開催される、16歳から18歳の各国・地域代表選手で競われる野球の国際大会である。 旧称は「18U(AAA)世界野球選手権大会」、「18U野球ワールドカップ」。 20キロバイト (1,855 語) - 2019年8月30日 (金) 08:22 |
今日はさすがに、力の差がありすぎましたかね。。
昨日のスペイン戦が、凄かっただけにね。。
野球の道は虹色に輝く
管理人:kanpabelle
(6回コールド)
日 本 2 1 1 4 5 6 x x x|19
南アフリカ 0 0 0 0 0 0 x x x| 0
【投手】
(日本)浅田、林- 水上、山瀬
(南ア) バーガー、コスティガン、ムポフ- グリーンスレイド、ラング
【本塁打】
(日本)西 4回表 3ラン
西 6回表 2ラン
(南ア)
https://baseball.yahoo.co.jp/live/baseball_event/game/2019083185/score?rf=1
侍U18日本、19得点六回コールド勝ち 西が4の3、2本塁打8打点の大活躍
「U18W杯・1次リーグ、日本19-0南アフリカ」(31日、機張)
1次リーグ第2戦は日本が序盤から得点を重ねてコールド勝ちした。指名打者で起用された西純矢投手(創志学園)が4打数3安打2本塁打8打点の活躍で勝利に貢献した。
初回に3つの四球で2死満塁となったところで6番・熊田任洋(東邦)の適時打で2点を先行。二回、三回にはそれぞれ犠飛で1点ずつを重ね、四回には西に日本チームの大会1号となる3ランが飛び出した。
五回にも西と武岡龍世(八戸学院光星)の適時打などで5点を積み上げ、五回表終了の時点で13-0。六回には奥川恭伸(星稜)が代打で大会初出場を果たし、内野安打で出塁。これを足がかりに西の、この試合2本塁打目となる2ランを含む6得点の猛攻で19-0とし、六回終了時点でコールドゲームとなる条件となる15点差以上をつけた。その裏を無失点で抑えてコールドゲームとなった。
先発の浅田は5回を無安打無失点。六回は林優樹(近江)が抑えた。
8/31(土) 14:13配信 デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190831-00000056-dal-base