村田兆治、秋山幸二、今中慎二……メジャーで見たかった日本人選手は?(週刊ベースボールONLINE) - Yahoo!ニュース 村田兆治、秋山幸二、今中慎二……メジャーで見たかった日本人選手は?(週刊ベースボールONLINE) Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
秋山 幸二(あきやま こうじ、1962年4月6日 - )は、熊本県八代郡氷川町出身の元プロ野球選手、監督。野球解説者。野球評論家。選手時代は西武ライオンズと福岡ダイエーホークスに所属。ポジションは三塁手、のち外野手。 2005年には福岡ソフトバンクホークス二軍監督に就任。2007年は一軍総合コーチ 56キロバイト (6,929 語) - 2020年5月18日 (月) 13:46 |
とか考えるのは楽しいですね!
野球の道は虹色に輝く
管理人:kanpabelle
野茂英雄が海の向こうに渡り、2ケタ勝利を7度マークするなど「トルネード旋風」を巻き起こしたのが1995年。その6年後の2001年にイチローがメジャー・リーグ(MLB)で新人王、首位打者獲得し、04年にはMLBシーズン史上最多安打の262安打をマークするなど世界を代表する選手として名を刻んだ。その後も多くの日本人選手がNPBで結果を残し、MLBでも活躍している。今では若者たちがMLBでのプレーを身近な目標としてとらえているが、90年代前半以前は成功のモデルケースがなかったため、夢物語だった。ただ、「メジャーに挑戦しても通用する」と呼ばれていた名選手たちは少なくなかった。村田兆治、秋山幸二、今中慎二……彼らの全盛期はすごかった。
・村田兆治(ロッテ)
※通算成績 604試合登板、215勝177敗33セーブ、防御率3.24
左足を地面と水平に高く蹴り上げてから大きく踏み込み、右腕を勢いよく振り下ろす独特の投球フォームで、マサカリを打ち下ろす動作に似ていたことから「マサカリ投法」の異名をとった。プロ4年目にこの投球フォームを完成させると、150キロを超えていたといわれる剛速球と落差の鋭いフォークで三振の山を築いた。最多勝利1回、最優秀防御率3回、最多奪三振4回、最多セーブ1回。148暴投はNPB歴代最多だが、ノーサインで投げる村田のフォークの鋭さから捕手が後逸した場面も少なくなく、すごみを物語っている。
山田久志(阪急)
※通算成績 654試合登板、284勝166敗43セーブ、防御率3.18
アンダースローでプロ野球最多の通算284勝をマーク。「史上最高のサブマリン」と称される。下から浮き上がる直球に、カーブ、スライダー、シュートと変化球はすべて超一級品。さらに、高速で鋭く落ちる伝家の宝刀・シンカーで打者を牛耳った。阪急の黄金時代を築いた大エースは最多勝3回、最優秀防御率2回、最高勝率4回獲得。メジャーではアンダースローが少なかったため、完成度の高い投球術はメジャーでも十分通用するという声が多い。
・秋山幸二(西武)
※通算成績 2189試合出場、打率270、437本塁打、1312打点、303盗塁
1980~90年代の西武黄金時代を支えた。攻守走3拍子そろったプレースタイルで身体能力がズバ抜けていた。87年には43本塁打、90年は51盗塁でタイトルを獲得。日米野球で対戦したメジャー・リーガーからもその実力を高く評価されていた。西武で同僚だったデストラーデは「秋山ならすべてのメジャー球団で主力選手として活躍できる」と絶賛し、近鉄の強打者ラルフ・ブライアントも「日本で一番すごいと思った打者は秋山」と高く評価していた。
5/18(月) 11:01 Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200518-00000004-baseballo-base
>>1
誰も通用しねーよ
>>6
投手は通用するんじゃね。秋山をはじめ野手は皆無理だろうな。
>>6
岡島が通用したんだぜ??
>>6
タイプ的にも村田は面白そう
>>6
通用したってレベルをどこに置くかによるんじゃない?
最近メジャー行った中で菊池や大谷レベルなら誰でもこえられるし
マエケンレベルは無理だろうな
今中慎二(中日)
※通算成績 233試合登板、91勝69敗5セーブ、防御率3.15
エースとして稼働したのは1990~96年の7年間と全盛期は長くなかったが、その活躍は強烈だった。細身の体型からムチのようにしなる左腕から繰り出される140キロ後半の快速球、100キロ前後のスローカーブで打者をほんろう。毎年200イニング近く投げ続け、93年は17勝7敗、防御率2.20、247奪三振で最多勝、最多奪三振を獲得した。外国人打者はストライクゾーンを外れるほど高い軌道から落ちてくるように見えるカーブで腰砕けになることが多く、「今中はメジャーで通用する」と助っ人たちの間で話題になったという。
・伊藤智仁(ヤクルト)
※通算成績 127試合登板、37勝27敗25セーブ、防御率2.31
最速153キロの直球と真横に滑るような高速スライダーで衝撃を与えた。1年目の93年に6月9日の巨人戦(石川)でリーグタイ記録の16奪三振をマークするなど、7勝2敗、防御率0.91。右肩痛、右ヒジ痛を何度も再発して活躍した期間は短かったが、打者の手元で消えると形容された伊藤の高速スライダーは現在でも「日本一の変化球」に挙げるプロ野球OBは多い。全盛期にメジャーで通用したか見たかった野球ファンも多いだろう。
大野豊
今中なんて大したことない
同タイプの和田より下だしメジャー行っても活躍出来なかっただろう
>>7
忘れたけど巨人の元メジャー外人がメジャーで通用するのは?と聞かれ斎藤槇原桑田
他チームでは?で唯一あげたのは今中だった
星野伸之
達川の死球芸はメジャーで通用したか見たかったな
星野で通用しなかったんだから今中ごときで通用するわけねえだろ
>>14
星野って挑戦したんだっけ?
>>16
挑戦はしていないけど戎・イチローと一緒にMLBのチームの春季キャンプに参加した事はある
>>14
チェンよりは通用したんじゃないかな。
デストラーデだって?秋山がMLBでも通じるって言ってたの
見てみたかった気がするけど.283 15HRくらいだったかもしれん。
>>15
充分過ぎる数字だ
ピッチャーのエース級はまあ通用するだろ
環境やボールが合えばの話だけど
>>19
そんなあなたに井川慶
身体能力がずば抜けて高い秋山だけだな
他は通用しなさそう
永射保
>>24
永射はマジで。
あと阪神田村とか広島清川あたりも
若手時代の山本昌は3Aだけど、バリバリ通用していたな
>>25
1Aだろ
斎藤雅樹
きっと一桁勝利で終わっていただろう
>>34
メジャーだと左並べて攻略されるな
実際日本でも左が多い広島には結構やられてたから
>>34
阪神にいてメジャー復帰後にシーズン50本打って大ブレイクしたフィルダーが日米野球で来日したとき
メジャーに連れて行きたい投手という質問に桑田と槇原と答えて斎藤の名前は挙げなかったからな
フィルダーがいた年に斎藤は20勝してるのに
意外に清原はメジャーのほうが通用したかもしれないな
マリファナやっても怒られないし
>>41
試合に出る前にチームメイトに虐められそう
伊藤のスライダーなんてメジャーは見切って振らないけどなぁ
>>54
それはないね
野茂やダルみたいな日本人の奪三振タイプにはメジャーも三振するから
怪我前の伊藤智仁は日本屈指の奪三振マシンだぞ
星飛雄馬
花形満
アームストロング・オズマ
東三四郎
>>63
なぜ速水がないんだい?
アンダースローで山田久志
ホークスの高橋礼も行ってもらいたいな
野茂ですらストレートとフォークだけで通用したその10年前なら村田兆治も余裕だろう
佐々木の頃はそれだけだと通用しなかったのでカーブを覚えたらしいけど
バク転しすぎって、日本シリーズの一回しかしてなくね?w
全盛期の川口も見たかったな
あ、元オリじゃないぞ
落合
彼の体格とパワーで、メジャーで通用するのか?
技術だけでホームラン量産できるのか?
興味がある
大洋の大門
バンスローとの相性みるとメジャーで通用したんじゃないか
門田だろ
落合博満
日米野球でダントツに評価が高かったのが、西武の西口なんだよな
>>90
同じく西口
腕の振りが早くて向こうの打者さんタイミング取りづらいと思うから
柏田みたいなノーマークな奴が通用してたからな
日本でくすぶっててもアメリカでは輝ける奴がいるかもしれない
>>91
ノーマークと言えば大家と岡島か
今の選手なら千賀とかになるんかな
打者を見たいんだよ
筒香みたいなのじゃなくトリプルスリー型を見たいんだ
落合はシーズン終わってからメジャー来日したとき全日本の4番で3打席3安打だった
シングルでよければ 問題なく打てた
ホーナーが言うには、遠藤、小松、郭源治はメジャーで通用する
特に遠藤は一番推してる
渡辺智男だな
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