元ヤクルト・鵜久森淳志さん ソニー生命に就職し、ライフプランナーとして第2の人生(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース 元ヤクルト・鵜久森淳志さん ソニー生命に就職し、ライフプランナーとして第2の人生(スポニチアネックス) Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
鵜久森 淳志(うぐもり あつし、1987年2月1日 - )は、愛媛県松山市出身の元プロ野球選手(外野手、内野手)。右投右打。 中学生時代に、ボーイズリーグの松山クラブへ所属。当時は投手だったが、済美高校への進学後に外野手へ転向した。 高校3年時の2004年には、「4番・左翼手」として春夏連続で阪神甲 25キロバイト (3,282 語) - 2020年4月27日 (月) 10:25 |
日本ハム、ヤクルトでプレーをして、現在は第二の人生をスタートしています。
まだ33歳!これからを頑張っていただきたいですね。
野球の道は虹色に輝く
管理人:kanpabelle
新型コロナウイルスの感染拡大予防に最大限の配慮をしながら、6月19日の開幕を予定している日本球界。かつて同じ舞台で汗を流した者たちも、同じように新型コロナウイルスの影響を受けながら仕事に邁進している。
日本ハムとヤクルトでプレーし、昨年1月からは「ソニー生命保険株式会社」のライフプランナーとなった鵜久森淳志さん(33)に、電話で話を聞いた。
――新型コロナウイルスの感染拡大でリモートワークも増えた。現在の就業状況を教えてください。
「3月後半くらいから在宅勤務になりました。まだ就職して2年目の僕の場合、まだまだお客様は少ないですが、今は担当させて頂いているお客様のケアが主な業務となっています」
――具体的には?
「電話での現状確認がメインの仕事になります。『体調はいかがですか? 体調に関わらず生活面でコロナは大丈夫ですか? マスクはありますか? 私たち保険会社といたしましては、今こういうことができます』といった感じで、ご連絡を入れさせて頂いています」
――顧客の反応は?
「何のために保険に加入をして頂いているかといえば、何かあったときのため、になります。ですから、例えば、入院が必要にもかかわらず、医師の指示により自宅にて療養をした場合も入院給付金のお支払対象になります。
そういったお話をさせて頂くと『それは忘れていた。ありがとう』と言ってくださるお客様もいます。そういった意味も含め、もう一度、確認をさせて頂いています」
――その他の時間は?
「通常業務が再開したときに備え、資料の作成や勉強をしています。ありがたいことに、お客様やこの仕事を通じて知り合った方々から逆にお電話を頂くこともありました。先日も『マスクは大丈夫?』」と心配をしてご連絡をくれた方がいました。
これは、本当にありがたいことです。人と人とのつながり、助け合いというものをあらためて感じました」
――少し前の話ですが、なぜソニー生命に入社を?
「15年に日本ハムを戦力外になったときにトライアウトを受けました。その会場にソニー生命柏支社の落合現支社長がいらしていて、僕に声をかけてくれました。
野球しか知らないでずっとやってきて、トライアウト会場には一般の会社の方もいるんだなということに驚きました。もちろん会社の名前は以前から知っていましたが、ちゃんとというか、詳しく会社を知ったのはそのときですね。
当時は結果的にヤクルトに拾ってもらうことができたので野球を続けることになりましたが、落合支社長はその後も定期的に連絡をくださっていました」
――その後、18年オフにヤクルトを戦力外。
「あのときもトライアウトを受けましたが、ダメでした。落合支社長との定期的な連絡は続けさせて頂いていたので、現役引退を決めた後には相談に乗ってもらいました。
何度かお話をさせてもらいましたが、『ウチに入れよ』とか『ウチはどうだ?』とかは一度も言われませんでした」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c9c9a9f6805a5016ca2e57369d2f9cba2000478
5/31(日) 10:00配信
(出典 www.sponichi.co.jp)
http://npb.jp/bis/players/61165110.html
成績
(出典 Youtube)
ヤクルト・鵜久森淳志 代打満塁サヨナラホームラン!(2017.4.2 ヤvsDe)
(出典 Youtube)
鵜久森が2打席連続アーチ 第2号2ランで突き放す 2012.07.26 H-F
――そんな中、ソニー生命への入社を決めた。
「ソニー生命の柏支社は落合支社長を中心にセカンドキャリアに非常に力を入れていました。落合支社長自身ももともとラグビーをやられていた方で、アスリートに関する理解がある方でした。
野球しかやってこなくて社会に出ることになり、少なからず不安もありました。
でも、お話を伺っていると野球だけしかやって来なかったような自分でも受け入れてもらえるのではという思いがありました。さらに、元ロッテの同級生の青松や元楽天の福田も入社して働いていました。
青松とは現役時代から親しかったので、実際に青松にも会社のことを聞いたら、すごくいい環境だなと思えました。それが一番の決め手です」
――他には?
「日本ハムを戦力外になりヤクルトに拾ってもらってから、プレーをする中で“人のために”とか“恩返し”といった思いが芽生えてきました。
それは社会に出るときも同じでしたし、無知な自分としては純粋に社会のしくみや経済のことを知りたかった。
それと、自分が社会で頑張ることでアスリートの価値を高めたかった。こういう部分も全てあると感じられる会社でした」
――実際に働いて。
「入社は19年の1月でした。仕事の内容は生命保険の販売です。ライフプランを通じて、保険を考えて頂きます。
最初は資格をとらないと生命保険を扱うことができないので、まずはその勉強をしました。
2月から実際に営業をできるようになるために、1月の一カ月間をかけて研修してその中で勉強しました」
――パソコンの操作は?
「全くできなかったですね(笑)。ただ会社の雰囲気がすごくいいので、初歩的な分からないことでもどんどん聞ける環境がありました。
普通だったら『こんなことも分からないの?』と思うようなことでも、親切、丁寧に教えてくれました。他に苦しんだのは“言葉の使い方”です。人と話すにしても、メールを送るにしても、資料を作成するにしても。
挨拶文だったり、丁寧な文章だったり、全然分かりませんでした。実際に自分で文章を打って上司の方にみてもらい、指摘されたところを修正してという作業を何度も繰り返しましたね。学びやすい環境は今でも変わりません」
――最初の契約は?
「3月ですね。やっと始まった、これが第一歩だと思いました。ずっと不安でした。周りもどんどん仕事をしていて焦りもありました。最初は誤った説明をしてはいけないので、上司の方と一緒に契約に行くんです。
横で見ていて訂正や、その後に助言をくれました。お願いをして、色んな場所に一緒に行ってもらいました。青松の存在も大きくて、たくさん相談に乗ってもらいました」
――今の仕事のやりがい。
「“生活の一部”に携わらせて頂けることです。お客様の生活に寄り添って、一緒にライフプランを考えます。人生は“出口”が大事だと思います。その人にあった契約になっているのかどうかが重要です。
保険に入ることは簡単ですが、最終的に元気に過ごすことができたとしても『良かった。安心して暮らせた』。逆に、万が一、何かがあったとしても『良かった。入っていて』。そう思ってもらえるような出口を、一緒に考えていきます」
保険屋か
済美産は地雷
ハムのイメージが強いけどな
ヤクルトになんのかファン的には
昔、ベンチで中田と喧嘩してたのは覚えている
ピークはドラフト時の実況スレ
で、あってる?
>>11
合ってる
上位で指名予定がなかなかされず、日ハムが8位で指名
ハムの頃ちょっと期待してた
>>12
7位で取れていいの入ったと思った
そんなに体力あるなら
ウーバーイーツで
福岡Dで全盛期杉内からの振り遅れ気味のライトポール直撃団はロマン以外の何ものでもない。
先輩後輩を保険に入れるのかな?
野球担当のスポーツ新聞記者から転職して選手らに助けてもらって営業成績一位になった人の記事は読んだことがある
>その会場にソニー生命柏支社の落合現支社長がいらしていて、僕に声をかけてくれました。
社長お抱えだから退職失脚しない限り安泰
>>18
お抱えってほどでもないだろう
単に元プロ選手が会社にいると良い宣伝になるから入れたくらいのもので
ノルマが相当厳しいらしいね
根性がある体育会系にピッタリ
馬力あるからこういう体力ある人はかなり有能なんだよな
能力あっても体力的に安定して発揮できない人って結構多いからな。無理が効くのはそれだけで凄い長所
結構プロのトライアウトを見に来る企業人が多いのはそういう理由
ホームラン打った後、M字開脚ポーズやって、相手チームにキレられた奴?
>>21
全然違う
鵜久森は試合も出てないのに試合後に悔しがってたら年下の中田に邪魔だどけって言われた奴
>>21
そいつロッテ
外交員って勧誘は必死だけど加入したらなしのつぶて
活躍したなったのになぜか北海道の人の知名度が高い
>>25
駒大苫小牧が初優勝したときの済美最後の打者だったから
ソフトボール出身の人はどうなった??
>>31
もともとグンマーの人で高崎市職員になったよ
>>31
高崎市で地方公務員
生涯ホームラン11本なのに3打席連続ホームランと
代打満塁サヨナラホームランを打ってる鵜久森
こういう体育会系人間は慣れない営業とかやって苦労するんだな
>>41
でも、技術職は無理でしょ
体力があって、顔が売れていて、上司の言うことを聞くから営業にもってこい
阪神の井上もこうなりそう
>>44
金属打ちの心配ないみたいや
かーちゃんの職場の有名保険会社に元実業団のバスケ選手がいたそうだが
仕事できなくても背が高くてイケメンで、女子社員の労働意欲向上に絶大な効果を発揮してたそうだ
>>47
仕事のできないイケメンに女は厳しいけどな
仕事のできないブサメン以上に見下されるよ
このレベルでも元プロ野球選手が売りになるんだろうな
中田の悪口ネタにしてそう
>>53
現時点でもタニマチ含め膨大なコネクションあるだろうしな
営業マンとしては最強だろ
中田もいつまでも怖いアンちゃんやってる場合じゃない
彼も身を固めてそろそろ落ち着く年齢に来てると個人的に思ってる
所帯持ちなよ
>>56
だいぶ前からもってるぞ
甲子園のスターは全国で顔が知られてるから営業ではモテモテ
さらに体力も半端ないから仕事量も数倍こなせる
一流大出てるやつなんかよりずっと使える
プロになんてならなければ今頃地元で優雅に暮らしてたんだろうな
球団に残って球団職員、スタッフとして働く選手もいるが球団には残れなかったのか
>>66
通算成績 .231 11本 47打点
残す要素はあるか?
>>66
単年契約で不安定な身分で働くくらいなら、年収下がっても正社員だろ。
野球関係者に売りつけて全く営業成績が出なくなっても、とりあえず固定給はもらえるし。
済美だよな
甲子園で打ちまくったけど、ドラフト下位指名
実際、そこまで活躍しなかったからスカウトは見る目あるなーと思ったわ
>>74
そうかな、誰が見てもプロではダメそうだったけどな
覚醒したら儲けもん指名だよ
FP試験受けてるの
>>78
医師や弁護士などとちがって、法律上の業務独占や名称独占があるわけではないので、
FP技能士試験に合格してなくても、だれでもファイナンシャルプランナーとして名乗れるよ(´・ω・`)
支社長は親切で誘ったんじゃなくて
1人入社でインセンティブがもらえるんだけどね
>>82
出入りが激しい業界だから人材確保でインセンティブが出るのか?
>>85
ソニー生命もシステムはプルデンシャルと同じシステムで外資系のフルコミの給与体系
支部長支社長は保険ノルマの代わりに新入社員を入れなくちゃいけない
その代わり入れればガッポリインセンティブがもらえる
>>87
あなたはソニ―生命の支社長でこんなところで勧誘しているの?
>>85
そのせいで昔はハローワークの前で外資系保険会社の人たちがこぞって勧誘してたんだけど
問題なって今はどこのハローワークも勧誘禁止って書いてある
鵜久森淳志 256試合 打率.231 11本 47打点
長嶋一茂 384試合 打率.211 18本 82打点
トレードで来たやつでも上手く球団職員とかなるやついるけどなんだろうね?
そういうやつはやっぱり世渡り上手なんだろうか
ハムから来てそこそこやってたイメージ。通算でこんなにショボい選手だったのか
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