【野球】日本ハム☆杉谷 強烈なサイレントトリートメント 栗山監督「杉谷のホームランは見てなかったですね」

杉谷 拳士(すぎや けんし(スギノール)、1991年2月4日 – )は、東京都練馬区出身のプロ野球選手 (外野手、内野手)。右投両打。北海道日本ハムファイターズ所属。父は元プロボクサーの杉谷満。血液型B型。 練馬区立大泉第三小学校時代はツバメ野球部でプレーし、練馬区立大泉西中学校時代は東練馬シニアでプレーしていた。
21キロバイト (2,292 語) – 2019年5月23日 (木) 22:39

(出典 portal.st-img.jp)
本場のサイレントトリートメントを超えた『無視!』wまぁ杉谷さん以外であれば、恐ろしい光景ですが、本当に愛されておりますねw栗山監督も、この一世一代のホームランを見ていませんでしたって、
お前ら徹底しているなww

1 風吹けば名無し :2019/05/24(金) 06:58:51.71

プロ11年目、28歳の杉谷が、お立ち台で高らかに改名を宣言した。「今日から僕は『スギノール』として頑張っていきたいと思います!」。球団ではパナマの怪人、セギノール以来の1試合両打席アーチ。
そもそも1試合2発自体がプロ初だった。本人だけでなく、周囲も大興奮。インタビュアーを務めたNHKのアナウンサーも「杉谷選手ならぬスギノール選手」と紹介するほど。チームの元気印は、会心のコメントを豪快に決めて胸を張った。

1本目は得意の右打席で放った。5回1死。10球粘って辛島の133キロ直球を捉えた。「待っていれば必ず甘い球はくる。強い気持ちで甘い球を、しばきにいきました」と左翼席へ今季1号ソロ。
快挙は続く6回に決めた。右腕今野から左打席から右翼席へ2号2ランを運んだ。

1試合両打席アーチはプロ野球史上19人目。価値ある記録だが、そこはいじられキャラのスギノール。ベンチへ戻ると、2本ともサイレント・トリートメントを食らった。
歓喜のハイタッチを無視し続けられ「サイレント・サイレントで、ただの無視じゃないかなと思います」。底抜けの明るさから繰り出した最高の切り返しで、全てを笑いに変えた。

普段は選手ファーストのコメントに徹する栗山監督も、スギノールの2本塁打については「見てなかったですね」とニヤリ。
まさかのイジりをかましたが、続けて「右と左は本当に難しい。ケンシはいろいろとやってくれるけど…本当に素晴らしかった」と両打ちの先輩として、しっかりたたえた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190524-05231303-nksports-base

2 風吹けば名無し :2019/05/24(金) 07:00:08.21

ガッフェがイジる唯一の選手

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