渡邉 恒雄(わたなべ つねお、1926年〈大正15年〉5月30日 -)は、日本の新聞記者、実業家。株式会社読売新聞グループ本社代表取締役主筆。勲等は旭日大綬章。「ナベツネ」の通称で知られる。 株式会社読売新聞社社長、球団オーナー、株式会社読売ジャイアンツ取締役最高顧問、社団法人日本新聞協会会長などを歴任した。
56キロバイト (8,626 語) - 2019年10月16日 (水) 09:36



(出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)


お元気ですねw
ジャイアンツの日本一をもう一度観たいという思いが強いでしょうね。

野球の道は虹色に輝く
管理人:kanpabelle

1 影のたけし軍団ρ ★ :2020/01/14(火) 08:45:19.95

渡邉恒雄(読売新聞主筆)【佐藤優の頂上対決/我々はどう生き残るか】


あまりに名高い「読売のドン」である。
朝日、毎日の後塵を拝していた同紙をトップに導く原動力となり、社長としては部数を1千万部に乗せた。

一方、政治記者としては、政治家たちと深く交わり、
政策にも政局にも絡んで政治の方向性を決めてきた。御年93歳、ナベツネの回想。

 ***

部数は下げ止まる
佐藤 そうした渡邉さんから見て、今の若者たちはどうですか。

渡邉 みんなおとなしくなったね。

佐藤 記者たちはどうですか?

渡邉 政局が安定しているから、政治記者にとって、今ほど楽で怠けていられるときはないよ。昔はこの内閣はいつ倒れるかって、常に考えていたから。

佐藤 読売新聞はどうですか?

渡邉 一時、1030万部までいって、やっぱり人口減と電子メディアの発達によって減りましたな。それでも今、およそ800万部あります。

佐藤 デジタルメディアは気になりますか。

渡邉 テレビが出てきた時も、これで新聞は抹*れるだろうと言われたものだよ。確かに部数は減ったが、下げ止まると思っている。
いかに電子化したって、学問する、論文を書くにはペンと紙が必要だし、本のほうが重要な個所を探しやすい。

佐藤 その通りだと思います。紙は3次元だから、必要な場所がすぐにわかる。2次元だと検索してデータを探しに行かなきゃいけない。

渡邉 まあ、新聞は販売にお金をかけ過ぎなければ、十分にやっていけるんですよ。現状、お金の心配はない。少なくとも賃下げはしない。
僕が社長になった時、借金が1600億円くらいありましたよ。それを20年でゼロにした。今、内部留保している現預金がそのくらいある。
社長になってから今日までが30年近く、その間に投資した額が7千億円を超えるので、返した金と貯蓄と投資額を合わせると1兆円稼いだよ。

佐藤 そのビジネスの才能はどこからきたんですか?

渡邉 僕は「販売の神様」と呼ばれた務台さんに取り立てられて、徹底的に仕込まれたからね。
金勘定は務台さんの次に詳しいくらいだ。貸借対照表も、どこがツボか一目でわかるよ。

佐藤 会計士でもやっていけますね。

渡邉 これから公認会計士の試験を受けてみようかと思っている(笑)。

佐藤 それはいい(笑)。ちょっと前にある政治家から、渡邉さんに何かあったのかと、電話がかかってきたことがあります。
あまりお姿が見えなかったから。今、その動静が話題になる方は渡邉さんしかいない。本日こうしてお会いしてお元気なのがわかりました。

渡邉 何カ月か前にね、この部屋で足を引っ掛けて倒れたのよ。膝をひねって、立ち上がろうとしても痛くて動けない。
「おい」ってここで大声を出しても、秘書室に届かないんだな。それで2時間くらいそのままだったよ。幸い大事には至らなかったけどもね。
老人は転倒が一番怖い。それは気をつけていますよ。

渡邉恒雄(わたなべつねお) 読売新聞グループ本社代表取締役主筆
1926年東京生まれ。東京大学文学部哲学科卒。50年読売新聞社入社。ワシントン支局長、政治部長、
論説委員長などを歴任。91年より代表取締役社長・主筆。読売新聞グループ本社代表取締役会長・主筆を経て、
現在は代表取締役主筆。著書に『反ポピュリズム論』『わが人生記』『君命も受けざる所あり』『派閥』など。
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/01140555/?all=1


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