大谷翔平、実戦形式で登板 投球練習から次の段階へ - asahi.com
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バドミントン選手の母を持つ、スポーツマンの両親の家に、三人兄弟の末っ子として生まれる。「翔平」という名前は、父が奥州平泉にゆかりのある源義経にちなんで、義経の戦うと飛ぶイメージから「翔」の字を用い、平泉から「平」を取って名付けられた。 姉体小学校3年時に水沢リトルリーグで野球を始め全国大会に出場。 133キロバイト (18,736 語) - 2020年5月30日 (土) 15:33 |
期待半分、心配半分・・・というところです・・・w
個人的には二刀流でなくても、元気ではつらつとプレーをする大谷選手が観たいですね。
野球の道は虹色に輝く
管理人:kanpabelle
エンゼルス・大谷翔平投手(25)が30日(日本時間31日)、2日前に開設した写真共有アプリ「インスタグラム」を更新し、約1年8か月ぶりに実戦形式のマウンドに上がったことを報告した。
大谷は「Live BP from last week(先週のライブBP)」というコメントとともに、27秒の動画を投稿。
昨季16本塁打を放って球宴にも選出された左打者のラステラに対して投げた。
実戦形式のフリー打撃「ライブBP」だったが、動画で公開された2球ではラステラはともに見逃した。
大谷が実戦形式のマウンドに上がるのは、メジャーで最後の登板となった2018年9月2日・アストロズ戦(ヒューストン)以来。
同年10月に右肘内側側副靱帯(じんたい)の再建術(トミー・ジョン手術)を受けて、19年はプロ入り後初めて打者に専念した。
2年ぶりの二刀流復帰を目指していた今季。5月中旬のメジャー登板を目安に2、3月のキャンプ中には6度ブルペン入りしていた。
ブルペンでは最速145キロを計測し、変化球を交えながら59球を投げることもあった。だが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で3月中旬にキャンプ中断、オープン戦打ち切り、開幕延期が決まり、調整のペースも一度は落としていた。
4月に本格的な投球練習を再開させると、実戦形式の投球まで順調に前進。二刀流での開幕も現実的なものとなってきた。
メジャーでは6月中のキャンプ再開と、7月上旬の開幕を目指して協議中。だが、安全面や給与面などで選手会が反発しており、いまだに不透明となっている。
大谷は28日(日本時間29日)にインスタグラムの公式アカウントを開設。フォロワーは25万人を突破した。
https://hochi.news/articles/20200531-OHT1T50139.html
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