>>1
断念したんじゃなくてどこにも声が掛からなかったんだよ
>>1
あっちで三億もらえる選手ではないな。それなら川崎を使うわ(´・ω・`)
>>1
辛抱強く待っていたら、良い契約が舞い込んだと言いたげな菊池。
NPBからメジャーへの移籍希望者が現れるたびに、「いける!いける!」と
はやし立てる日本のマスコミ(この記事はまだまともだが)。
どっちも気持ち悪い。
>>1
鳥谷みたいなもんだろ
要はメジャー側の評価はかなり低かった
それでも菊池は一流の守備職人である
言わずもがなだが、メジャー移籍を断念したからといって菊池が一流の守備職人であることに変わりはない。それはメジャーリーガーも認めるところで、2017年の第4回WBCのオランダ戦では、ザンダー・ボガーツのヒット性の当たりを好捕。「素晴らしい動きだった」とボガーツは語り、同じくオランダ代表でゴールドグラブ賞常連のアンドレルトン・シモンズも拍手を送った。
問題なのは、現在のMLBでは内野手の守備力にそこまで重きを置いていないということだ。アメリカと日本の野球の違いが、菊池涼介の前に壁となって立ちはだかったのである。
夢だったメジャーリーグの舞台に立てず、悔しさは残るだろうが、広島に残ったのは賢明な判断だったと思われる。そこには彼の守備力を必要とする環境があるからだ。メジャーリーグに移籍してしまっては見られなくなったであろう、忍者が縦横無尽にグラウンドを駆け回る姿をこれからも楽しめるのだ。
ボール球振りすぎ
くちゃくちゃガム噛んでるのが見苦しいわアメリカ行きたかったのか
メジャーの内野手見たら自分が普通レベルだったことに気づいたんだろ
菊池は賢いよ
自分をちゃんと評価できる奴は失敗しない
断念したんじゃなくてお呼びがかからなかっただけだろ
バッティングで役立たず、守備も並じゃ話にならんわ
挑戦した菊池と断念した菊池
>>7
挑戦もしてないよ
向こうに行って試合をしてから初めて挑戦と言える
>>15
挑戦した菊池は元西武のエースの方の事だろう
結果は厳しいものだったが
こっちの守備専菊池が挑戦なんぞ全くしてないのはその通り
>>7
野球におけるピッチャーの優位性があるからね
野球人としては郵政より菊池涼介のほうが格上だよ
>>61
じゃあピッチャーやりゃいいじゃん
なれなかった時点で負けなんだよ
打球速度や芝の違いはもちろん
内野なら天性のフィジカルが必要だな
どのツラ下げて日本でやるのか見ものではある
日本の内野守備職人は向こうでは普通の人
日本で3割打てない時点で詰んでる
体格フレームが小さいのとフィジカルトレーニングをやる性格ではないので
身体能力は維持されることはなく、ここから身体能力は一気に衰える
日本と台湾の関係に置き換えれば
簡単にわかる
台湾で2割6分本塁打13本、
守備がそこそこの野手を日本の球団がとるか?ということ
>>12
菊池程度の打撃成績なら台湾でも要らんやろ
>>17
ワンボーロンの惨状をみるとトリプルスリーはじゅうぶん狙えそそう
>>17
ハムの王見たらそうは思えんなw
守備職人なんか要らんのよ
普通の守備&普通の打撃>図抜けた鉄壁の守備
菊池は圧倒的に打てない
長打も望めない
打率も稼げない
こんなのは要らない
なぜてどこもいらなかったからw
挑戦する前に相手にされなかっただけだが残留は賢明
坂本山田と違って挑戦した菊池は凄い!とか言ってるドープファンはそろそろ薬減らせよw
メジャーの内野手ってみんな化け物じみてるじゃん
単純に売りが守備だけでは厳しかったんじゃないの
この前のジャパンの決勝でもエラーしてたしそもそも守備が疑問符がつく
派手さはあるがエラーもある曲芸タイプ
>>19
菊池はエラー多いんだよね そういうミスを減らさないでゴールデングラブ賞とは呆れます
Tポイントシャッフルアプリの動画を3回観るとTポイント獲得の触れ込みも動画が中々繋がらない所かフリーズする ポイントは何時付くやらですしこのアプリは止めますかなあ てかぬこ更新はまだかいな
日本の野球ファンの誰もが無理と思ってたから気にすんなよ
小柄な内野はメジャーじゃ厳しい
派手に見える守備もあと10センチデカかったら
余裕なんじゃないの?って思われる
>>23
メジャーでも小柄な内野は珍しくないぞ
身体能力は桁違いだけど
あの松居一代がエラーしまくるのがメジャー
逆に考えてみろよ
NPB12球団がよ、お前みたいなタイプを助っ人外国人として何億も出して獲ってくるか?
日米野球で褒められて舞い上がってたのが6年前か
× メジャーリーグのFA市場の動きが遅い・・・・・断念
○ どの球団からも興味を持たれなかった
挑戦しなかったら3億なんて無理だから良かったやん
そっとしといてやれ
わざわざ獲得するような選手でないwww
シーズン中、ひとつ、ふたつ勝ち負けを
ひっくり返すスーパーファインプレーをする
2割そこそこ、本塁打0のヤツと
シーズン中、ひとつ、ふたつ勝ち負けを
ひっくり返すタイムリーエラーをやら*
2割7分、本塁打15本のヤツ
比べるまでもない
>>32
そもそもギリギリ菊池にしか捕球できない打球にしても年間10前後くらいだろうし、
そのプレーが勝敗にかかわる場面ででるわけでもないからな
よほど酷い契約しかなかったんだろう
外交辞令をまに受けちゃうタイプ?はずいわ~~~
この結果は誰もが予想できたこと。
筒香と秋山は打てる。菊池はしょぼい。これが現実!
日本ではソフトバンクにだけ全く通用しなかった菊池
その弱点があからさまに出た
単に打撃が塵だからだろ。打率261でメジャー契約お願いしますって甲子園の打率261の高校球児がNPB一軍で何があってもスタメンから外さないでくれるなら行ってあげますていうぐらいの厚かましさ
なるほど
シロウトにも分かりすい分析
コレは買えない
ヒロシマに払うお金もあるからね
この程度の成績なら有望な若手入れて
育てたいもんな
阿部以下
今の菊地は守備はそんなに凄くない
打てないんじゃ話にならん
宮大工はアメリカではイラン
広島の3億は契約ベタを露呈してるよね。
衰えつつある功労者を切れないと暗黒期が来るだろう。
国内FAもないな。3億でAクラスは…
まあ最近はMLBも小柄な選手増えてきたかな
アルトゥーベあたりは参考にもならんが、エンジェルスでもフレッチャーとか小さいし
そういう選手みて夢みちゃったのはわからんでもない
守備職人ってとる意味あるの?
野球って点とれなきゃ勝てないよねw
>>48
点を取らせないという意味では必要
ただそれで防ぐ失点以上に得点すればいいというように大味化傾向なのが今のMLBの野球
だから余計に菊池みたいなタイプはいらない
守備が上手いというのがそもそもの間違い。
メジャー基準ではお世辞にも日本人内野手の守備は上手くない。
筒香嘉智&秋山翔吾のMLB移籍と、菊池涼介の残留で浮かぶ3つの数値。
<(1)IsoP(純粋な長打率)><(2)IsoD(四死球による出塁率)><(3)2020年開幕時点での年齢>
MLBでは長打を求められる中で。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200109-00842110-number-base
<(1)IsoP(純粋な長打率)>
長打率(塁打数÷打数)には、打率が含まれている。
打率を含まない長打だけを見るにはIsoP(Isolated power)という指標がある。
「長打率-打率」という単純な計算式だが、セイバーメトリクス系の重要な指標だ。
筒香、秋山、菊池の過去5年通算のIsoPと2019年のMLBの平均値を比較しよう。
筒香嘉智 .266(長打率.564 打率.298)
秋山翔吾 .176(長打率.497 打率.321)
菊池涼介 .121(長打率.388 打率.267)
MLB平均 .183(長打率.435 打率.252)
フライボール革命全盛の現在、MLBの野手は打順のいかんにかかわらず長打が求められる。
この数字が.200を超えれば中軸打者といえる。
2019年ア・リーグMVPのエンゼルス、マイク・トラウトのIsoPは.354(長打率.645 打率.291)、
同僚の大谷翔平は.219(長打率.505、打率.286)だった。
NPB選手はMLBに移籍すると「小型化」するのが常だが、それにしても筒香の.266は魅力的な数字だ。
秋山翔吾はMLB平均よりやや下だ。しかし、それでも通算平均打率.321は捨てがたい。
これに対し菊池のIsoPは、MLBのレギュラー野手としてはやや難しい数字だ。
MLB平均は.183だが、NPBの平均値は.139(長打率.391 打率.252)だった。MLBのほうが長打がかなり多いことがわかる。
MLBの野手は、NPBの野手以上に長打が求められていることがここからもわかる。
四死球による出塁率を比較すると。/積極打法はMLBだと評価されない?
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200109-00842110-number-base&p=2
<(2)IsoD(四死球による出塁率)>
当コラムで何度か触れているが、MLBではセイバーメトリクス研究家のボロス・マクラッケンが
「本塁打を除く安打は打者の実力とは関係のない“運の産物”」と唱え、
この説が野球ファンに多く知られるようになって以来、安打と打率の評価が低下している。
それ以上に、自らの選球眼で塁を得ることのできる四球のほうが、選手の能力を表しているとされるようになった。
ただし従来の「出塁率」には、安打による出塁=打率が含まれている。
そこで四死球だけの出塁率IsoD(Isolated Discipline)が考案された。
これも「出塁率-打率」という単純な計算式だ。以下、3人のIsoDの比較である。
筒香嘉智 .103(出塁率.401 打率.298)
秋山翔吾 .078(出塁率.399 打率.321)
菊池涼介 .048(出塁率.315 打率.267)
MLB平均 .071(出塁率.323 打率.252)
この数値が.100を超えると選球眼が素晴らしい打者ということになる。
選球眼はNPBの選手がMLBに移籍しても大きく変わらないと考えられているので、
IsoP以上にIsoDは重要視される。それを踏まえると筒香のこの数字は立派だ。
ちなみに2019年のマイク・トラウトのIsoDは.147(出塁率.438 打率.291)だった。
大谷翔平は.057(出塁率.343 打率.286)。大谷はこの数値では飛びぬけているとは言えない。
筒香と秋山の出塁率はどちらも4割前後だが、
秋山のIsoDは、MLBの平均よりも少し上という程度だ。そして菊池の数字は、やはり見劣りしてしまう。
2019年のNPB全体での数値は.073(出塁率.325 打率.252)。
MLBとほとんど変わらないが、NPBでは四球を選ばず早いカウントから打っていく打者を「積極打法」と評価する見方がある。
菊池はそういうタイプの打者だが、MLBではあまり評価されない。
“投資対象”としての年齢を見る。/持ち味である守備力と犠打は……。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200109-00842110-number-base&p=3
<(3)2020年開幕時点での年齢>
筒香嘉智 28歳
秋山翔吾 31歳
菊池涼介 30歳
MLB平均 27.9歳
MLB平均は、2019年閉幕時点で30球団の野手平均年齢から割り出したもの。
MLB各球団の選手獲得は、一種の「投資」だ。この先何年、チームに勝利をもたらしてくれるかを勘案して選手と契約を結ぶ。
当然、実力があって若い選手と契約をしたほうが投資を回収しやすくなるため、年齢は非常に重要な指標になる。
筒香は2020年シーズン開幕時点で、MLBの平均年齢とほぼ同じ。決して若くはないが、ここから投資を回収することは十分に可能だ。
秋山、菊池はMLB球団に入団した時点で「ベテラン」の域に入る。
MLBでは35歳を超すと大型契約は難しくなるし、単年契約にしてもその額も下がる傾向にある。
それだけに「目の前の数字」が求められることになる。ちなみに2020年開幕時、マイク・トラウトは28歳、大谷翔平は25歳だ。
もちろんこれらの数字だけではないが、MLB球団は、NPBにおける様々なデータを勘案して筒香、秋山と契約し、菊池とは契約しなかったことになる。
NPBで菊池のプレーを見てきたファンとしては「菊池には守備力と犠打があるだろう」と言いたいところだろう。
確かに菊池の二塁守備は驚異的な守備範囲だ。2017年WBCでもそのアクロバティックな守備は世界を驚かせた。
しかし守備力は打撃と異なり、他の選手と大きな差がつきにくい。
プロの二塁手であれば、1000個の打球が飛べば980個以上は処理するのだ。
守備力の差はシーズンで見ると5~10個程度のアウト差でしかない。
もちろん守備範囲や連係プレーなど他の要因も付随するが、MLBには“守備だけ”なら菊池に匹敵する野手はいるのだ。
そのため差がつくのはどうしても「打撃」ということになる。
また2019年のMLBで犠打は、4858試合で776個しかなかった。6.3試合に1個である。
一方、NPBは1716試合で1119個。1.5試合に1個だから、出現頻度が全く違う。犠打の巧拙はMLBでは重要視されない。
3人の移籍をめぐるMLBの評価は、いろんな意味でMLBとNPBの「野球の質」の違いを浮き彫りにしてくれた。
はじめは お金の問題じゃない
3Aでも構わないとか言ってた癖に 結局どこからもオファーが無く楽に稼げる広島にしたか
チャラいわな
ヒマワリの種がどうしても無理だったから
俺も噛んだこと無いがどんな味すんだろ?
>>54
普通に香ばしくてうまかった小学生の頃に食った感想
筒香よりかはメジャーのボールに対応できそう
守備しか売りがないのに、その守備すら今や山田以下じゃどうしようもない
こんな奴が広島史上野手最高年俸なの?
261で山本浩二や金本、前田智よりもらっちゃうの?w
>>57
時代考えろよおじいちゃんw
当時の山本は球界最高年俸
FA市場には二塁手が多く、球団と契約する点でキクチにはライバルが多い
ウィルマー・フローレス 191cm
ベン・ゾブリスト 約190.5 cm
スターリン・カストロ 188cm
ジョナサン・スコープ 約185.4 cm
ジェイソン・キプニス 180cm
ブライアン・ドージャー 180cm
シーザー・ヘルナンデス 178 cm
エリック・ソガード 約177.8 cm
菊池涼介 171cm
https://livedoor.blogimg.jp/ro*1963roll/imgs/2/6/26cc2784.gif
そもそも肝心の守備も凄過ぎたのは2,3年前だしな
西岡は1試合で3回くらいエラーしてPがベンチでメチャクチャ切れてたなw
>>64
西岡はメジャーで1試合3エラーどころか2エラーの試合さえないぞ
【通算守備得点 二塁手】
菊池涼介 109.8(歴代8位、現役ダントツ1位)
参考
歴代1位 高木守道 174.7
【RC-win 二塁手】
菊池涼介 -2.49(現役でも9位)
参考
歴代1位 山田哲人 29.79
まあこういうことだ
守備だけなら歴代トップクラス、でも打撃を入れるとゴミ
端から移籍なんてする気のない
年俸を引き上げるためのブラフだと思えばいいのか?
ヤフーなんかの菊池メジャー断念なんかの記事を見ると
ほぼ例外なく読者コメント欄がないんだよな
こんなレベルのやつがメジャーからお呼びかかるわけねえだろとか
NPBでは名手でもメジャーでは平均以下レベルとか
辛辣な書き込みで溢れるであろう事は記事書いた側も想像つくからな
菊池やカープとの今後の取材での付き合い考えたらコメント欄は解放できんわなw
ユーティリティー起用予定なので断ったとはいえ
一応、松田はパドレスからメジャー契約提示された
かっては鳥谷もブルージェイズからマイナー契約でならと話はあった
マイナー契約を提示した球団が一つもなかったとは思えないけど
マイナーから這い上がる覚悟がないやつがメジャー挑戦ぶち上げるのは滑稽
>>73ポスティングだからな
移籍金かけてまでマイナーレベルのゴミ取るか?
オファーゼロを断念て
菊池にとっては選手生命が伸びたと思う
メジャー行ってたらすぐ壊された
髯の感じが*っぽい
メジャーだとセカンドって打撃のポジションらしいな
日本だとちっこいのがやってそうなイメージだけど
>>78
守備だけで使われるのは向こうではショートとキャッチャーだな
ジョージは向こうでも貴重な打てるキャッチャーだったんだがあまりにも投手陣とぶつかったんで干された
メジャーの内野手ってボール扱いがバスケみたいでカッコイイ
マイナーでがんばれよ
惨めな男
シフト敷かれても逆方向に打てる能力あれば打率上がるってのは流石に無理か
たった一回の失敗で複数年契約結ぶなよw
守備うまいか?
菊池の守備は見掛け倒しとか言ってるこどおじどものみっともなさを鑑賞するスレ
普通の選手はFAの時期には劣化してるからきついやろ
忍者とか盗塁とか異様に好きな奴いるよな
だから異常に自己評価高ったんじゃね
周りにも責任はあるよ
一部だけだと思わせなかったんだからね
MLBで.261 13本 48打点 14盗塁だったとしても
FA市場で人気にならないと思うわ。
ましてやNPBでの成績だからな。
イケメンじゃないのに
どや顔するから
米国ではやられる。
アメリカではサイン盗み革命だったからパワーで狙い打ちが正義だったんだろうな
レベルの低いセリーグで260ってww
向こうの内野は凄いよ
145km投げる松井嫁が弱肩扱いでショート失格だから
メジャーポスティングで入札が無かったのは、元西武の三井以来たったの2人目
豆知識な
>>95
投手は数人いるで
巨人の真田とかも入札無し
野手では言うとおり入札無しは2人目でその前は広島にいたペレス
菊池は日本人野手では初の入札無し
アンドレルシモンズに勝てるの?
どこからも連絡がなけれはしかたないだろ
まずMLBで3割近くは打てないと残れない
どんなに守備が良くても