>>1
中日に黄金期なんてあったのか
>>5
あったよ、落合中日時代(2004~2011)。
2004年 1位
2005年 2位
2006年 1位
2007年 2位
2008年 3位
2009年 2位
2010年 1位
2011年 1位
>>12
こんなに勝ってたのか
>>32
そうだよ、流石名将落合。
>>32
2004年 1位 日本S進出(落合博満監督)
2005年 2位
2006年 1位 日本S進出
2007年 2位 日本一(CS初年度)
2008年 3位 CSファイナル進出
2009年 2位 CSファイナル進出
2010年 1位 日本S進出
2011年 1位 日本S進出
2012年 2位 CSファイナル進出(高木守道監督)
落合時代はオールAクラスの上、CSファイナル進出率100%
>>12
それでも西武や巨人と比べると見劣りするから、何で中日出してきたの?って感じやね
>>54
何でって守備率の記録を更新したからだろ
>>54
日本シリーズで負けてばっかりだから
>>68
2004年 3-4
2006年 1-4
2007年 4-1
2010年 2-4-1
2011年 3-4
>>74
黄金期というなら日本一に複数回なってないとな
中日球団史では唯一の黄金期だけど
>>84
ここ最近はセ・リーグで何回日本一取れたって言うんよ…
>>1
ビシエドには突出した一塁守備力があるのに、西尾は見てないのかよ
>>23
見る目ないよな
終盤にビシエドを下げる行為は守備緩めになるっていうのにな
一方のパ・リーグでは1991年の西武と2017年のソフトバンクの38失策がシーズン最少記録であり、当時のメンバーは以下となっている。
・西武(1991年)
捕手:伊東勤★
一塁:清原和博
二塁:辻発彦★
三塁:石毛宏典★
遊撃:田辺徳雄
左翼:森博幸
中堅:秋山幸二★
右翼:平野謙★
・ソフトバンク(2017年)
捕手:甲斐拓也★
一塁:内川聖一
二塁:本多雄一
三塁:松田宣浩★
遊撃:今宮健太★
左翼:中村晃
中堅:柳田悠岐★
右翼:上林誠知
★はゴールデングラブ賞を受賞
どちらも黄金時代のチームであり、錚々たるメンバーが並んでいる。西武は打撃のイメージが強い清原も含めて全員の守備の意識が高く、まさに隙のないチームである。
翌1992年に外野の一人(佐々木誠・当時ダイエー)を除く全ポジションでゴールデングラブ賞を受賞するという快挙を成し遂げている。しかし唯一固定できないのがレフトだった。
当時、外野の控えには球界一の強肩と言われた羽生田忠克がいたが、もし羽生田がライトのレギュラーを獲得して、平野がレフトに回るような布陣をとることができれば、より強力な守備布陣となっただろう。
2017年のソフトバンクは甲斐と上林の守備力のある若手二人がブレイクした年であり、シーズンでも2位に13.5ゲーム差をつけてダントツの優勝を飾っている。
しかしこちらもセカンドに穴があり、本多、川崎宗則、川島慶三、明石健志などが守ったが、最後まで固定することができなかった。この穴は現在も完全には埋めきれず、今シーズンも課題として残っている。
両チームを見ると、いかに全ポジションを埋めきることが難しいかがよく分かるだろう。
1992年の西武と並んで歴代最多となる8ポジション(投手の山田久志を含む)でゴールデングラブ賞(当時はダイヤモンドグラブ賞)を獲得したのが1978年の阪急だ。
・阪急(1978年)
捕手:中沢伸二★
一塁:加藤秀司
二塁:マルカーノ★
三塁:島谷金二★
遊撃:大橋穣★
左翼:蓑田浩二★
中堅:福本豊★
右翼:ウイリアムス★
★はダイヤモンドグラブ賞を受賞
マルカーノと大橋の二遊間、蓑田、福本、ウイリアムスの外野陣は今でもその守備が語り草になっている。サードの島谷もダイヤモンドグラブ賞を4回受賞。またこの年、チームで唯一ダイヤモンドグラブ賞を逃している加藤も前年まで3年連続で受賞しており、守備の上手い選手である。強いて言えば捕手の中沢はダイヤモンドグラブ賞の受賞が1回と他の選手と比べると少し見劣りするが、長くチームを支えた名捕手であることは間違いない。穴の無さという点では1991年の西武、2017年のソフトバンクを上回っていると言えるだろう。
パ・リーグではイチロー、田口壮らが活躍した時代のオリックスも守備力の高いチームだったが、当時の仰木彬監督の方針でレギュラーを固定しなかったところが惜しかった。また内野手は田中賢介、金子誠、外野手は森本稀哲、SHINJO、稲葉篤紀などの名手が揃っていた2006年の日本ハムは捕手が固定できていない。このあたりが歴代最強と呼ぶには物足りない部分である。
まとめるとセ・リーグでは2004年の中日、パ・リーグでは1978年の阪急が歴代最強の布陣と言えそうだ。あまり注目されることのない守備だが、今後もこれらのチームを超えるよな守備力を誇るチームが登場することを期待したい。(文・西尾典文)
●西尾典文/1979年生まれ。愛知県出身。筑波大学大学院で野球の動作解析について研究。主に高校野球、大学野球、社会人野球を中心に年間300試合以上を現場で取材し、執筆活動を行っている。ドラフト情報を研究する団体「プロアマ野球研究所(PABBlab)」主任研究員
アライバより横浜の石井琢と仁志のコンビの方がすごかったと思う
捕手:伊東勤(秀才)
二塁:辻発彦(機械)
中堅:秋山幸二(大リーガー級)
こんなん揃ってたら卑怯やぞw
2004年の中日は
投手力もなかなか 特にベンチが 2番手3番手~抑えまでイキのいいのが揃ってた
アライバってアラのほうはたいしたことないよね
>>9
アラのほうが2000本で
イバのほうが1900本なのだが。
>>9
馬かったじゃん
京田は他の11球団なら2軍か戦力外レベル
・OPS .615
・打率 .249
ファミコンプロ野球で趣味レーションをすればいい。
英智は妙な選手だったよな。
守備走塁ならスーパースター級の実力があるんだが、バッティングがねぇ…
でも稀に打つんだよな。神宮で延長戦、レフトに飛球が上がった瞬間に投げた木田が崩れ落ちたホームランが印象深い。
中日の黄金期
地味の一言
落合政権は投手も揃っていたのも大きい
なぜ、味噌と思ったが守備についてかw
玄人好みの面白み無い守り勝つ野球ね
西武しかねえだろ、渡辺久信は今も輝いてるし
>>17
若い頃はスマートなイケメンだったのにね・・・
>>78
現役時代にNHKが全国中継してる試合のヒロインで堂々と帽子脱いだのは男らしいと思う
・西武(1991年)
捕手:伊東勤★髭濃い
一塁:清原和博
二塁:辻発彦
三塁:石毛宏典★髭濃い
遊撃:田辺徳雄★髭濃い
左翼:森博幸★髭濃い
中堅:秋山幸二
右翼:平野謙★髭濃い
黄金期の西武って突出した選手いないのに強かったよな
黄金期西武や阪急と比較になるわけないだろっ!ハゲが
と思ったら、中日主観の記事なのか…
でもマヌケ
そもそも落合本人が黄金期の西武を参考にしてチーム作りしたんじゃなかったっけ
スタッフも含め
でもって落合はカープを高く評価してた
>>21
カープ野球やりたいってインタビューでよく言ってたけどね
>>21 森繁に絶対的な信頼おいててコーチ人事任せてたからな。森が西武出身で人脈辿って招聘してたら黄金期の西武のメンバーが揃った。
田尾
平野
モッカ
谷沢
大島
宇野
上川
中尾
>>22
田尾・平野・中尾 っていつの間にか西武にいたな (谷沢さんもコーチで)
>>22
キャッチャーとショートは守備さえ良ければ良いという風潮の中
全員バッティングもいいからすごい。
阪急の黄金期でさえ、大橋と中沢の打撃は免罪符扱いだったけどな・・・
また野球の懐古スレかよ
需要無いんだから自粛しろって
田口・本西(谷)・イチローが歴代最強の外野陣は間違いない
>>26
2の時代の阪急も同等くらいという印象…
>>31
確かに中沢が…ということになるかな?
でも、中沢→藤田→中嶋ってレベル高いし、
島谷→松永
大橋→弓岡
マルカーノ→福良
って感じで、阪急は売却前まで、
比較的レベルが高かったと思う。
>>42
前に球辞苑で山森さんがホームランキャッチ普段から練習してたって言ってたの見て
だから阪急って守備の名手多かったのかと思った
球辞苑ではないけど、
外野手は打球を目で追うレベルだと一軍に上げて貰えないって話もしてたし
>>49
40年以上経って不人気球団・阪急の誰でも知ってる名シーンは
・山森の曲芸ホームランキャッチ
・山口高志の重力無視の剛速球
くらいだな。しかし山森の捕球シーン撮ってってよかったな。
西武は時代もイケイケのバブルだったから強烈なインパクトがあるな
>>28
でも球場の周り田んぼしかないんだけどな
なんか異次元空間だったよ
西武は攻撃面もバランス取れてて強かったもんな
阪急が一番凄そうだな、見たことはないけどw
他はどこかに平均レベルの選手がいる
球七と球八
中畑
篠塚
王
ホワイト
シピン
河埜
末次
吉田
中日は正攻法で黄金期を築いたが
西武は工藤、秋山、伊東とか
汚いやり方して選手獲得したからなあ・・・
関東らしい卑怯なチームだったw
総合的に秋山越える外野手はイチローしかいない
>>36
守備だけならイチローより新庄かもよ
俺の「歴代過大評価送球ベスト2」
①松山商レフトのの「超追い風・超山ボールバックホーム」
②イチローの「すごく浅いライト守備位置からの三塁へのレーザービーム」
>>48
松山商のは奇跡のバックホームって言われるが、何か奇跡かというとあの場面で代えたライトのところにフライが飛んでバックホームで刺したという漫画みたいな展開が奇跡なのであって、送球そのものがすごかったとは言われていない
>>48
あれはノーバンの上、三塁手がほとんどグラブを動さずにタッチしてる
>>86
一流のプロ野球選手なら、そう珍しいプレーでもないよ
プロ野球の試合前の外野手のバックホームの練習見てたら
ほとんど全てが矢のようなストライク送球で驚いた
プロはやっぱりすごいわ
>>90
練習ねぇ…それを実戦でやれるかが重要だろうに
1991森? そうやったか?
中日の外野はえぐかった
番長ベイスと立浪ドラのタマ取り抗争はよ
アホみたいなスレだな
中日に西武と並び称される様なそんな強い時代があったのかよw
西武のほうが上だわ間違いなく
終わったら勝ってたのレベルが違う
リアルタイムで見てないんだが、9連覇してた頃の巨人は守備は固かったんじゃないのか?
守備だけを比較する意味がわからんし
中込湯船で優勝まであと一歩だった1992タイガースも守備かたかったな
中日って生え抜きのスター選手が
星野と立浪ぐらいしかいないイメージ
>>51
荒木、井端、森野、岩瀬、川上、浅尾
中島と石井義人の二遊間
西部にきまってるだろ・・・
一塁Tウッズを抜けるボールを荒木が処理する事も度々有ったからな。
V9時代の巨人って守備よかったんじゃないの?
広岡・土井の二遊間と、外野に高田・柴田で捕手が森だろ
名前が有名なだけで数字がどうなのかは知らんが
>>58
本当に上手い二遊間は深く守って外野と内野の間をケアするんだよな
当然、前のゴロへの俊敏なダッシュ力と肩の強さが必要。
阪急・大橋、阪神・平田、ロッテ・小坂あたりが一番争いかもな?
>>64
深く守ったらゴロで内野の間抜けそうなヒット性の当たりもカバーできるからね
石毛がリーダーの頃の西武って、計算された様に秋には鼻差で差しきる強さ
オペラオーのレースの様に
あんなに強いチームはない
西武の場合、守備が硬いのに攻撃力も高いっていうチートだったから
そこが中日と決定的に違う
中日に黄金期なんてあったのか
羽生田の守備力でレギュラーに食い込めないとか当時の西武どんだけ凄いんだって話だな
あと羽生田は代走で出てきた時は「1点もぎ取ってやる」という気迫を感じたな
今は人工芝だから内野守備は簡単でエラーは少ない
土のグラウンドで鉄壁の守備を誇ったチームが守備力最高だろう
そうなると、阪急ブレー*一択じゃないかな?
デ、デストラーデは?
西武の秋山平野辻のトライアングルは守備範囲が凄かった
右方向に打ち上げたらまず地面に落ちない
テリー
スティーブ
中日最強打線は
矢沢モッカ大島の時代だろ
阪急ファンではないが加藤ヒデ、福本、マルカーの時代の
阪急は群を抜いて強かった
スタメン選手すべてオールスターばかり
強すぎてパリーグは面白くなかった
ま、知らん人ばかりだろうが
>>75
福本、大熊の1、2番。
福本がヒットか四球で塁に出たらすぐに2盗。
大熊が送って、加藤がヒットが犠牲フライで1点。
福本、簑田の1、2番。
福本が、ヒットか四球で塁に出たらすぐに2盗。
簑田がヒットでホームイン。で簑田もすぐに2盗。
簑田は長打も打てるから、いきなり2、3点とか…
あまりに簡単に初回から得点してた。
>>49
山森は、スタメンではあまり出なかった気がする。
それが、米野球殿堂入りだもんね。
>>88
福本蓑田のコンビは守備も見てて楽しかった
右中間抜けそうな打球を一直線に走って行って二人とも追いついてるんだけど
福本さんがス~ってバックアップに回って蓑田さんに取らせるまでの一糸乱れぬ動きは最高に美しい
不鮮明な動画で見る限りでは吉田義男もすごいんだよな
捕った次の瞬間、一塁送球が1・2塁間に「ワープ」したみたいに見える
「いつ投げたんですか?」って感じ
黄金期の西武が1番強そうだな
西武は黄金時代があまりにも強すぎてアンチになった
いまだにあまり好きじゃない
ブライアントの4連続ホームランは本当にざまあwだった
内野だけなら98年の横浜も凄かった
気づいたら点を取られている
これが全盛期の西武の怖さ
京田は言うまでもなく阿部も菊池より上だし平田のライトは12球団最高でビシエドも
合格点数に達してる
だからなんとか5位になれた
78年の阪急、実は12球団最多の122失策を記録している
もっとも守備範囲が広いから普通の選手では届かない打球を取ろうとしてエラーになってたと思う
2004年中日の守備陣はぞくぞくするな
英智とかが守備固めにつくと、ファイナルフォーメーションとか言われていた
この守備王国も翌年三塁打製造韓国加入で脆くも崩壊
黄金期の阪急と西武が双璧に決まっとるわ
セ・リーグしか見てない人が、オールスターや日本シリーズで
パ・リーグの一流どころのパワーとスピードを見たら
野球観が根底から変わるほど凄かったはずだ
中日は大島平田が戦力にならんなった時の
外野守備がどうなるかがかなり不安だ
中日がおかしいのはその黄金期を自ら終わらせたこと
以降現在までゴミクズチームとなる
1983年の巨人vs西武の日本シリーズが名勝負だったな
第6戦、巨人が日本一まであと一人になって
巨人の選手がみんなベンチから身を乗り出して
日本一の瞬間を迎えようとしたけど
そこから西武が逆転!!
第7戦も西武が勝って西武が日本一