夏の甲子園/高校野球2022 組み合わせが決定!大会情報や優勝候補は?

夏の甲子園こと、第104回全国高等学校野球選手権大会が2022年8月6日より開幕となります。日本中の人々が熱くなる14日間。既に今大会出場となる全49校は出揃い、甲子園 優勝候補などスポーツ紙を連日賑わせています。

そこで今回は、甲子園 2022の日程、出場校や組み合わせについて調べてみました。

第104回全国高等学校野球選手権大会の概要

  • 日程:2022年8月6日(土)から17日間(休養日含む)
  • 会場:阪神甲子園球場
  • 主催:日本高等学校野球連盟/朝日新聞社
  • 後援:毎日新聞社
  • 出場校:全国47都道府県の49代表校
  • 試合方法:トーナメント方式

1915年(大正4年)に第1回が開催され、今大会で104回目となる夏の甲子園。夏の甲子園は日本で最も人気のある高校スポーツの全国大会と言っても過言ではありません。この時期になると野球ファンはもちろんのこと、野球ファンではない人たちも地元の高校球児が頑張る姿に喜んだり、悔しんだり、涙を流したりしているのではないでしょうか。

2019年以降、コロナ禍の影響で制限付きの開催が続いていましたが、今大会は3大会ぶりに観客数の制限を設けずに開催されます。しかし、新型コロナウイルス感染対策、及び熱中症対策として、観戦席は全席指定とし、チケットはプレイガイドのネット販売による前売り券のみとされています。

夏の甲子園出場校一覧!

今大会出場の全49校一覧は、以下の通りです。今回夏の甲子園初出場となるのは、49校中4校となります。しかし、春夏通じての甲子園初出場となる甲子園デビュー校は今回はゼロとなりました。

甲子園 優勝候補の呼び声が高いセンバツ覇者の大阪桐蔭、2021年の夏の甲子園を制した智辯和歌山、また、昨夏の甲子園で大阪桐蔭を破り、またセンバツでは準優勝に輝いた近江などに注目が集まるのではないでしょうか。

都道府県名学校名出場回数
北北海道旭川大学3年ぶり10回目
南北海道札幌大谷初出場
青森八戸学院光星3年ぶり11回目
岩手一関学院12年ぶり7回目
秋田能代松陽11年ぶり4回目
山形鶴岡東3年ぶり7回目
宮城仙台育英3年ぶり29回目
福島聖光学院3年ぶり17回目
茨城明秀学園日立初出場
栃木国学院大学栃木37年ぶり2回目
群馬樹徳30年ぶり3回目
埼玉聖望学園13年ぶり4回目
千葉市立船橋15年ぶり6回目
東東京二松学舎大学附属2年連続5回目
西東京日本大学第三4年ぶり18回目
神奈川横浜2年連続20回目
山梨山梨学院3年ぶり10回目
新潟日本文理3年連続12回目
長野佐久長聖4年ぶり9回目
富山高岡商業5大会連続22回目
石川星稜3年ぶり21回目
福井敦賀気比4年連続11回目
静岡日本大学三島33年ぶり2回目
愛知愛知工業大学名電2年連続14回目
岐阜県立岐阜商業2年連続30回目
三重三重2年連続14回目
滋賀近江4大会連続16回目
京都京都国際2年連続2回目
大阪大阪桐蔭2年連続12回目
兵庫県立社初出場
奈良天理5年ぶり29回目
和歌山智辯学園和歌山5大会連続26回目
岡山創志学園4年ぶり3回目
広島盈進48年ぶり3回目
鳥取鳥取商業11年ぶり3回目
島根県立浜田18年ぶり12回目
山口下関国際4年ぶり3回目
香川県立高松商業3大会連続22回目
徳島県立鳴門3年ぶり14回目
愛媛帝京第五初出場
高知明徳義塾3大会連続22回目
福岡九州国際大学付属6年ぶり8回目
佐賀有田工業9年ぶり2回目
長崎海星3年ぶり19回目
熊本九州学院7年ぶり9回目
大分明豊2年連続8回目
宮崎県立富島3年ぶり2回目
鹿児島鹿児島実業4年ぶり20回目
沖縄興南4年ぶり13回目

夏の甲子園組み合わせが決定!

2022年8月3日午後4時より、大阪市北区のフェスティバルホールにて組み合わせ抽選会が行われました。初日は開会式の後に開幕試合となる日大三島対国学院栃木の試合が行われます。3回戦終了後の準々決勝、準決勝の組み合わせは後日また抽選で決定します。

通常甲子園は春も夏もシード校の設定は無く、全校公平に抽選し組み合わせが決まります。しかし今大会は出場する4校で新型コロナウイルスの集団感染が確認され、該当する4校については大会7日目以降の試合に当たるよう異例の対応がなされました。

1日目第1試合日大三島(静岡)VS国学院栃木(栃木)
第2試合明豊(大分)VS樹徳(群馬)
第3試合京都国際(京都)VS一関学院(岩手)
2日目第1試合八戸学院光星(青森)VS創志学園(岡山)
第2試合愛工大名電(愛知)VS星稜(石川)
第3試合鶴岡東(山形)VS盈進(広島)
第4試合近江(滋賀)VS鳴門(徳島)
3日目第1試合海星(長崎)VS日本文理(新潟)
第2試合天理(奈良)VS山梨学院(山梨)
第3試合敦賀気比(福井)VS高岡商(富山)
第4試合興南(沖縄)VS市立船橋(千葉)
4日目第1試合三重(三重)VS横浜(神奈川)
第2試合日大三(西東京)VS聖光学院(福島)
第3試合二松学舎大付(東東京)VS札幌大谷(南北海道)
第4試合県岐阜商(岐阜)VS社(兵庫)
5日目第1試合大阪桐蔭(大阪)VS旭川大高(北北海道)
第2試合聖望学園(埼玉)VS能代松陽(秋田)
以下2回戦
第3試合鹿児島実(鹿児島)VS明秀日立(茨城)
6日目第1試合仙台育英(宮城)VS鳥取商(鳥取)
第2試合高松商(香川)VS佐久長聖(長野)
第3試合明徳義塾(高知)VS九州国際大付(福岡)
第4試合下関国際(山口)VS富島(宮崎)
7日目第1試合1日目第2試合勝者VS1日目第3試合勝者
第2試合2日目第1試合勝者VS2日目第2試合勝者
第3試合2日目第3試合勝者VS2日目第4試合勝者
第4試合3日目第1試合勝者VS3日目第2試合勝者
8日目第1試合有田工(佐賀)VS浜田(島根)
第2試合九州学院(熊本)VS帝京第五(愛媛)
第3試合智弁和歌山(和歌山)VS1日目第1試合勝者
第4試合3日目第3試合勝者VS3日目第4試合勝者

夏の甲子園チケット情報!

今大会は観客数の制限はありませんが、新型コロナウイルス感染防止対策、熱中症対策として、外野席を含め全席指定となります。また、当日券は無く、オンラインのプレイガイドによる日付指定の前売り券のみの販売となります。入場の入れ替えについても、原則としてアルプススタンドの野球部関係者・保護者らの応援席を除き、ほとんど行われないとのことです。

現在は下記4社のプレイガイドで甲子園 チケットが販売されています。現時点では中央指定席に完売が目立ちますが、1塁指定席や3塁指定席などはまだ空席があります。(2022年8月3日時点)

  • 甲チケ
  • ローソンチケット/ローソン店頭「Loppi」
  • チケットぴあ
  • あさチケ

まとめ

今回は、夏の甲子園の日程や出場校について調べてみました。間もなく開幕となる夏の甲子園。高校球児の熱い戦いは涙なしでは見られませんよね。自分にゆかりのある土地の代表校だったり、自分の出身校だったり、自分の地元出身の選手だったりと、興味がわく、応援したくなる要素が沢山あるのも甲子園の魅力の一つです。今大会に出場する選手たち、これまでの自分の努力を信じ、甲子園の地で全力を出し切れることを願っています。8月6日より始まる一戦一戦から目が離せません!

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