ファ!?糸井かよ
パシフィック・リーグ
投手
6月度
選手 千賀 滉大
球団 (福岡ソフトバンク)
受賞回数 3度目(2カ月連続・今季2度目)
打者
6月度
選手 鈴木 大地
球団 (千葉ロッテ)
受賞回数 初受賞
糸井かこりゃますます大山叩きが激化しそう
地味やな
成績もはって
糸井ってそんなに打ってたのか
糸井そんな打ってた?
阪神ってなんで大山が4番やってんの?
>>14
感動するやろ?
>>14
他にいないから
糸井四番じゃだめなん?
糸井かよ
山口 俊 投手
(読売ジャイアンツ)
【5度目】
[成績] 4勝0敗 投球回35 防御率0.77 奪三振38 自責点3
投手部門は、読売ジャイアンツ・山口俊投手が5度目の受賞。
山口投手は、6月は先発としてはリーグ最多の5試合に登板し、リーグトップの4勝(0敗)をマークした。
防御率0.77、投球回35、奪三振38もいずれもリーグトップで、防御率も0点台と抜群の投球内容で、文句なしの選出となった。
日本生命セ・パ交流戦では、負けたら優勝を逃すというプレッシャーのかかった大一番となった22日の対福岡ソフトバンク2回戦(東京ドーム)での勝利を含め2勝を挙げ、交流戦3位(セ・リーグではトップ)、5月20日以来のリーグ首位浮上に大きく貢献した。
山口投手は3、4月度の受賞に続いて今シーズン2度目の受賞となり、自身2014年6月度、9月度の受賞に次ぐ、2回目の1シーズン2度の受賞となった。
○糸井嘉男
打率.354 28安打 本塁打1 打点10 得点圏打率.588 四死球14 三振6
○柳裕也
登板4 3勝0敗 完投1 防御率0.87 奪三振34 奪三振率 9.87 被打率.214
>>21
糸井のほかにおらんかったんか
>>36
おらんかった
対抗が中村悠平とか
>>36
○中村悠平
打率.340 18安打 本塁打0 打点3 得点圏打率.385 四死球16 三振7
○糸井嘉男
打率.354 28安打 本塁打1 打点10 得点圏打率.588 四死球14 三振6
○神里和毅
打率.320 31安打 本塁打2 打点8 得点圏打率.278 四死球6 三振19
ちなほかの候補
>>51
糸井の得点圏打率バグってるやろ
>>56
なお阪神ファンは糸井の得点圏に文句を言う模様
>>51
糸井で納得やな
糸井は一応6月の首位打者
【巨人】山口、6月度の月間MVPを受賞
6月は5戦4勝0敗、防御率0・77という圧巻の成績を残した。
今季は計15試合で9勝2敗、防御率2・01で防御率、勝利数はリーグトップ。
「うれしいです。自分自身の勝ちもうれしいですけど、チームとして勝てるピッチングを意識して結果が付いてきた。
勝ち星はおまけです」とコメントした。
0.77は草
>>23
おまけ?
>>28
巨人でおまけはあかんwww
打者部門
糸井 嘉男
糸井 嘉男 外野手
(阪神タイガース)
【初受賞】(パで2度)
[成績] 21試合 打率.354 28安打 1本塁打 10打点 2盗塁
打者部門は、阪神タイガース・糸井嘉男選手が北海道日本ハム在籍時の2012年9月度以来、阪神移籍後では初受賞(パ・リーグで2度、セ・パ通算3度目)。
糸井選手は、3、4月=打率.297、5月=打率.266とは本来の実力をすれば低調気味であったが、6月は21試合に出場し、打率.354、得点圏打率.588といずれもリーグトップで、実力通りの成績を残した。
また、安打数もリーグトップと3本差の28安打を記録し、出塁率.457といずれもリーグ2位の好成績。
日本生命セ・パ交流戦初戦となった4日の対千葉ロッテ1回戦(ZOZOマリン)での3安打を皮切りに、19日の対東北楽天2回戦(甲子園)、21日の対埼玉西武1回戦(甲子園)では4安打を放ち、交流戦でも両リーグ4位の打率.368をマーク。
今年38歳を迎えるプロ16年目のベテランがチームを鼓舞する活躍を見せた。
打者部門での阪神からの受賞は、2016年5月度受賞の原口選手以来。
どすこいは納得やな
てか糸井そんな打ってたのか、いつの間に打率上がってるなとは思ったけど
投手部門
千賀 滉大
千賀 滉大 投手
(福岡ソフトバンクホークス)
【3度目】
[成績] 4試合 3勝1敗 投球回25回 防御率2.88 奪三振31 自責点8
千賀投手は6月度4試合に先発登板し、リーグトップの31奪三振、トップタイの3勝を挙げた。
7日の広島東洋戦で7回を投げ散発3安打無失点で勝利。14日の横浜DeNA戦では打ち込まれ敗戦投手となったが、気を取り直し迎えた21日の交流戦最終カードの読売戦。
ゲーム差なしの首位で迎えた交流戦首位攻防の大一番で、6回を投げ11奪三振と気合いの投球でチーム8度目となる交流戦優勝を大きく手繰り寄せた。
2019年5月度に続き2カ月連続となる、3度目の月間MVP賞受賞。(投手の2カ月連続受賞は、2014年金子(オリックス)以来)
先月全然予想スレ立ってなかったな
あっ…
>>39
いつも立ててるのヤクルトファンだからわかりやすすぎ
○千賀滉大
登板4 3勝1敗 防御率2.88 奪三振31 奪三振率11.16 被打率.217
FIP2.38 WHIP1.32 QS率75% 与四球13 K/BB2.38 RSAA0.07
○鈴木大地
打率.344 32安打 本塁打7 打点21 得点圏打率.333 四球9 三振13
OPS1.054 出塁率0.398 長打率0.656 wOBA0.448 RC27 9.68
>>41
鈴木大地がホームラン7本は草
テラス様々やなこれ
>>41
千賀これで取れるんか
糸井すげえわ
どすこいって月間MVP獲った翌月ウソのように負けまくるイメージあったんやけど今年は違うな
大山って叩かれてるけど
阪神のメンツ見たら大山が4番しかないなって納得するしかないと思うんやけど
糸井も決して打点多いタイプじゃないし
打者部門
鈴木 大地
鈴木 大地 内野手
(千葉ロッテマリーンズ)
【初受賞】
[成績] 22試合 打率.344 32安打 7本塁打 21打点 1盗塁
鈴木選手は6月度全22試合に先発出場し、本塁打、塁打(61)、長打率(.656)でリーグトップ(本塁打はトップタイ)の成績を収めた。
今季は開幕してから多くの打順や守備位置に入り苦労していたが、二番・一塁に定着した6月は、1日の埼玉西武戦で3安打の猛打賞と延長10回にサヨナラ安打を放つ絶好のスタートを切り、4日からの交流戦に突入。
4日の阪神戦からは9試合連続安打を放ち、チームを牽引する活躍を見せた。
16日の中日戦では0対5の7回裏に本塁打、2対7となった9回裏には、先頭打者として反撃ののろしを上げる2打席連続の本塁打を放つと、1点差に迫り打者一巡で再び回ってきた打席で、劇的な逆転サヨナラ打を放った。
その後の試合でも安打を打ち続けた結果、6月は9試合でマルチ安打、5試合で猛打賞と見事な成績を収めた。自身初の月間MVP賞受賞。
>>54
ホームランこんな打って単価
>>54
今年のFAの目玉やな
>>54
FAしてくれへんかな
他の候補がピンと来ないけど
交流戦のMVPは誰なん?
>>57
熱男やなかったかな
糸井の対抗馬が中村かよ
糸井の打ってるけど打ってない感は異常
糸井やばすぎ
近本復活したら優勝や!
交流戦2冠のネフタリ・ソトさん
.188 8本 17打点 出塁率.247 OPS.730 得点圏.192
>>66
ホームラン打っとけばええんやろ的なね
大地さんホームランめっちゃ打ってたしサヨナラ打も2回だもんな
そりゃ神社も建立するわ
>>77
6X神社のご利益あるかな?
糸井おめ
阪神・糸井が6月の月間MVP受賞 前回は日本ハム時代の12年「7年前なん!?もうジジイやな!」
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/07/09/kiji/20190709s00001173216000c.html
>>90
オリ時代はなかったんか
意外やな
先月糸井のポジスレなんか見たことなかったのにいつのまに
大地の市場価格がゴリゴリ上がっていってるけどええんか?
>>93
交流戦終わって冷えだしてゴリゴリ下がってるぞ