>>1
野球選手としては別におかしくない範囲に見えるが
>>1
この程度でキン肉マンはないわwただの言いがかり
>>1
これって絶対プロテインやってるよな
>>1
結果を出せば良いだけだ、大谷
>>1
桑田真澄の二の舞
投手はアウターよりもインナーマッスル
鍛えなきゃあかんのよな
>>1
重 複
そんなに大谷を叩きたいのか?
朝鮮人の無能記者
【大谷翔平】<”キン肉マン化”>本当に間違っているのか?専門家「あれくらいでマッチョというのかな」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1582496477/
さらに桑原氏は、「大谷選手が、メジャーの最先端の発想、理論、環境の中でトレーニングをやっている以上、相当な裏付けがあると考えていいでしょう。
たまたま腕をまくって上半身が強調されただけだと推測します。後述しますが、張本さんの時代とは違い、今は、トレーニング環境もスポーツ・ニュートリションと呼ばれる栄養摂取の部分も進化しています。
休養やシーズン中にどれだけの負荷を加えられるか、野球の技術練習との連動も含めて、トレーニングのすべてをトータルでコーディネイトする考え方が進んでいます。
張本さんに喝と怒られるかもしれませんが、20年、30年前と、比較すること自体がナンセンスなのかもしれません」と続けた。
「膝に負担がかかる」「ケガをする」という意見にも違和感を覚えたという。
「ウエートトレをして体が大きくなれば膝を痛めるという考え方にも誤解があります。上半身に筋肉をつけたことで膝を痛めるわけではありません。
体重が極端に増えれば話は別ですが、レッグエクステンションという膝の周りを鍛えるトレーニングメニューもあるくらいです。
海外の文献では、ウエートトレの目的に”プリベンション・インジュリー(ケガの予防)”とあるように、
ウエートトレによる筋肉肥大は出力のアップだけでなく、筋肉の制御、ケガの予防という効果があるのです。
制御とは動きを止める筋肉のパワー。私は専門家ではないので詳しくはわかりませんが、打撃における壁や、投手がステップ後に反動の力を使うような場合、守備における踏ん張りなどで使う筋肉です。
筋肉肥大に取り組んだ選手がケガをすると、そのせいになり、逆に、それをしていない選手がケガをしても筋トレしていないせいだとは言われません。まだまだ野球界においては固定観念が拭いされていないのかなとも感じます」
また桑原氏は張本氏が指摘した「走り込み必要論」についても、こんな問題提起をした。
「走り込むことで心肺機能の向上や、遅筋と呼ばれる筋肉は鍛えられますが、過度な走り込みにはマイナス面もあります。
活性化酸素がたまり、抗酸化作用が落ち、疲労が蓄積してパフォーマンス、集中力が下がるという現象が生まれるのです。
また速筋の肥大化にも逆効果が出ます。それらを防ぐためには、活性化酸素を取り除くため抗酸化力を上げるアプローチが必要になってきます。
休息と栄養。つまり補助する意味でサプリメントの摂取もいるでしょう。ウエートトレの倍を走るのではなく、走りこむことや、
長時間の野球練習の負荷を与えると同時に抗酸化力を落とさないことが必要で、体内のグリコーゲンをどうカバーしていくか、など、現代のトレーニングの概念は、それらを含めて多岐にわたり広がっているのです」
故・金田正一氏は、ロッテ監督時代に、「走れ」「バケツ一杯の野菜を食え」と推奨していたそうだが、
抗酸化力を高める食材の代表が緑黄色野菜だそうで、あながち、古い人の経験則も間違いではないよう。桑原氏も「実績を残した方々の意見は否定できない」という。
ただ、現在のトレーニングでは、それらの根拠が理論で説明され、選手に目的を意識づけさせるようになっている。
これまで100人以上のアスリートをサポートし、年間300回以上のワークアウトを実践しているフィジカルの専門家の桑原氏は「大谷のマッチョ化は間違っていないのか?」に対する答えをこうまとめた。
「結局は、野球で、いかに結果を出すかがすべてなんです。イチロー選手のように筋肉の柔軟性、可動域、疲労回復に重点を置く考え方もあると思います。
同じ陸上選手でもマラソンランナーと100メートルのスプリンターで必要とされる筋肉とその付き方が違うように野球競技でも、ポジションやプレースタイルによって個人差はあるでしょう。
ただ出力が大きくなると靭帯などの腱、関節への負担は増します。
そこへのケアが追いついているのかという点での不安、懸念はあります。瞬間的なパフォーマンスはアップしますが、選手寿命を考えると、慎重に考える必要はあります。
元々、腱というのは強い部位ですが、そこ自体は鍛えることができません。それらのケアも含めてトータルでワークアウトを考えていく必要はあるのですが、
私は、ウエートトレがマイナスになるという、古い球界の考え方は、そろそろ変えていくべきだと考えています。
大谷選手の肉体の写真1枚がいろんな人の目を奪う状態になっていることは、僕からすれば今シーズンの活躍が楽しみという印象でしかないのです」
カ*のダルビッシュ有など、すでにウエートトレの必要性と、その効果を結果で実証している選手は少なくない。
二刀流復活のシーズンとなる大谷の活躍には、”トレーニング革命”という視点でも注目が集まるのかもしれない。
まーた重複か
ここまで鍛えられるのは体力あるから羨ましい
筋肉維持するのも疲労になるからどうなるか
野球がダメなら
プロレスラーに転身すればいいだけ
サムライ二刀流でリング上で刀を振り回す
普通に鍛えてる人から見たら
あの程度でマッチョ扱いはないよな
>>8
本当フィットネス後進国だよ日本は
あれぐらいでキン肉マンとか騒いでるのは老害とモヤシオタクだけw
クスリか
それよりキン肉マンがギャグ漫画に回帰してる件
(出典 pbs.twimg.com)
>>11
掛け声といい構図といい確かにギャグマンガw
>>11
「サタン様 かわいい」でトレンド入りする時代
>>11
全部言わせてやれよwwwww
>>11
もう還暦ぐらいなのにこの絵の完成度は凄いな。
>>26
酔っ払ってBARを出禁になるくらい元気だよw
>>11
これラスボスだよね?
>>11
相変わらず絵が下手だなぁ
ゆで卵はキャラ造形は上手いけど
絶望的に動きが描けない
>>42
キン肉マンに関わった声優は神格化されてるからな。
神谷明、田中秀幸。
>>42
だせえな
>>11
朝から笑*な
ダルビッシュ塾の死屍累々さえなければな
鍛えたらダメ!は昭和の発想
根拠や統計なし
仮に大谷の成績が今年悪かったら
ほら僕が言ったでしょう、あんなトレーニングではダメなんですよって
得意顔で言うかと思うとしんどいな
本人になんの取材もしてないのに勝手なことばかり言って
>>14
怪我ばっかの選手にほら怪我するぞは汚いよな
暇さえあればトレーニングしたらこうなったんじゃないか
プロ野球とMLBは、違うスポーツです。
全然やんw
欧米のトレーナーなんてアジア人の体なんてほとんど扱った事無いしけっこういい加減だと思うぞ
香川がプレミアに移籍した時モリモリ筋肉付けさせられてプレイ感覚がメチャクチャになってすっかり以前のプレイが出来なくなった
アジア人の骨やスジは他の人種のように重い筋肉に耐えられるように出来てないしそれを扱えない
>>22
エンゼルスのトレーナー日本人みたいだけど
>>61
もちろん信頼できるトレーナーが付いて正しい知識と経験で付けてるならいいと思うが
あんまりアジア人の体の特性を知らない欧米のトレーナーなんかに触らせると
体も壊すし技術も落ちるし必ずしも良い事無いという例も有る事を言いたかったんだよ
世界の筋トレは5年、6年と長いスパンでやっていく
日本の筋肉増強否定派の言うようなプロ野球野球選手が1,2年筋トレ付け焼刃的に
筋肉増量やって実技で失敗、はい筋トレダメじゃないんだよ
【動画あり】あの超人気声優がプレステージからAVデビュー
https://blogranking.fc2.com/in.php?id=1047529
ノースリーブ着てるから目立ってるだけ
去年とあんまり変わらない
1球1球は速くなっても、投げられる球数が少なくなりそう
イメージ的に
大谷が怪我したら間違いだったと認めろ
ゴーゴーマッスル
肥大する筋肉は柔軟性がないからな
ちょっと違う角度で負荷が入るだけで傷めるんだよ
体幹を鍛えてブレない身体づくりと後は体の使い方さえマスターしたらメジャーなんて簡単に攻略できるよ
その辺にしとけよ ケングリフィー並の美しいバッティングは残せ
こいつちゃんと検査してんのかな
筋トレしてるサラリーマン程度の肉だろ
大切なのは筋肉じゃなく柔軟性なのに。
絵がうまくなる漫画家
原哲夫 ゆでたまご
うまくならない漫画家
尾田 幽遊の人
下手になる漫画家
高橋
メジャー行って理論に従い筋肉つけるのはまだ分かるんだけど
日本のプロ野球投手でベテランになるに従いだんだん
でっぷりとデブ化していくの、あれなんで?
こないだ久々に菅野見たけどなんであんなに肥えてんの
>>38
ピッチングもバッティングも、体重移動で発生した運動量を球に乗せるのが肝だからな
身体の動きに制限が掛からない(スピードが落ちない)範囲なら、体重は重い方が有利
その辺のバランスは当人にしか分からない
アジア人は欧米人より筋肉が硬いらしいね
オオタニさん、オオタニさん
ワオ!
大谷って安倍首相に憧れてるんだよな
ここだけの話だけど安倍首相は野球のセンスもずば抜けていて
ピッチャーをやればストレートは時速500km/h以上
打球は場外ホームランどころか20km以上飛ぶらしい
この事実を知った大谷が安倍首相に
「なんでプロ野球選手にならなかったんですか?」と尋ねたら
安倍首相は「私には特亜を倒して日本や世界を守る義務がある」と
即答成されたそうだ
それ以来、大谷は熱心な安倍首相支持者となり
いまではマウンドで1球投げるたび
打席に立つたびに
「偉大なる安倍首相、どうがチカラをお貸しください」と祈ってるとも聞いた
大谷は超人で例えるならジェシー・メイビアだと思う
成功例としてダルビッシュ挙げてるのが違和感
今まででも芯で捉えると逆方向でも柵越え出来るパワーあるんだし
芯捉える技術とか筋肉の柔軟性とか可動域増やした方が良い気もするけど
まあ大谷だからそんな事は百も承知でトレーニングしてるでしょ
筋トレとかマラソンやってるっていうと
何でか知らんけどやめさせようとする人たちがいるんだよ
あれは何なんだろうな?
身体に悪いとか言うけど健康のためじゃないし
あんたも酒とかお菓子やめないと早死にするんじゃないの?
海外に出たサッカー選手見てると当たりに対するフィジカル強くしようとして筋肉付け過ぎて
肝心のプレーが駄目にになったり怪我ばっかりするようになる選手もまま見るから
単純に筋肉付ければ上手くいくという話にはそう簡単に同意できなくなるんだよな
もちろん野球とサッカーの違いはあるけど細かい動きや関節の可動域とか身体感覚が大事という点では同じだろ
膝うんぬんは正論だと思う
打者としてならいいかも知れないが投手としたは
腕が大きすぎる 重い腕を振り回すわけだから
靭帯への影響は当然大きくなる
打者が筋肉を大きくしても
一体何回その試合で振るのかって話で
まぁ1打席で5回振ったとしても1試合で1試合20回
それに比べて投手は100回以上振るわけだから
だから投手が重い腕を造るのはリスクなんだよ
0勝 金田正一
0安打 張本勲
一目見てなんかバランス悪いなと思ったらその時点でやりすぎ
特に投手の場合
打つ時は腕や上半身の筋肉は意味あると思うけど
投げる時は無駄なウェイトになって肩や肘の負担が大きくなる
まあ見せてもらいましょう
重い腕を振るってことだから当然スタミナをロスする
だから凄く疲れる 途中からスピード落ちるだろうね
ダルが陥った罠やな
こんなの自重トレでできる身体なのに否定する張本って
日ごろからウエイトやってる人なら
別に大したことないって思うよね?
だから、NBA プレイヤーとしては
割と普通体型だと思う。
テニス選手とか1試合で100も200もラケットふる気するがムキムキの人多いけど
あれはまた別なの?
>>68
いうほどムキムキか? 一般的なアスリート体型だろ
最後のダルビッシュうんぬんで記事が台無し
テニスと野球ってそれぞれに肘つけて呼ぶぐらい肘痛めるよな
大谷はすでに肘痛めてるが腕が太いと更に悪化する?
そういうソースがあるのか?
いうほどマッチョではない
まぁそもそも腕太いとも思わんのだが
やっぱ野球選手はケツよケツ
チャップマンもキンブレルも凄ぇケツしてるじゃん
>>76
確かに
友達の野球小僧も昔、原辰徳のケツみてビックリした!と言ってたな
シーズン20勝50本塁打
これやるには筋トレは必要だろ
大谷翔平は改造人間である
毎年シーズン終盤になると姿を消し
春先のキャンプに浮腫んだ顔で戻ってくるのであった
やきう関係者はいつも見て見ぬふりをする
なぜなら大谷翔平は改造人間だからである
普通選手が成績落ちたら体力や眼の衰えだったり相手に弱点やらがバレてたり知らずにフォームが変っちゃってたりといろいろ考察あるんだけど、
筋トレ嫌い民は筋トレする選手の成績が落ちるとその原因は筋トレに違いないって決めつけるからな
その時点でまともな話は出来ない
どうせ筋肉が強すぎて関節とか靭帯痛めるんでしょ
ひざが悪いのに体重増やしてどうすんの
190超える身長だもんな
そりゃデカく見えるだろなぁ
いっそ全てのトレーニングを拒否して、究極のストレスフリーボディを目指そう
イチローはポテゴロ安打を目指してる
大谷は長打を打ちたいわけなんだからイチローと比べてもしょうがないだろ
>>89
ボテゴロ安打でもいいから一年まともに活動できることを目指せよポンコツ
ハリーは多分投手のアイシングも否定すると思うぞw
カネやんがそうだったからなwww
ザバスすげ
バッター寄りの体になってきたかな
間違ってないと思うよ
トランクスだって自分なりに努力した結果があれだったんだから
ようは限界
ライオンが筋トレしますか?
そもそもMLBの球場は大半が天然芝
キン肉マンで二刀流超人って思い出せない
3回チェンジなら、アシュラマンとビッグザ武道だろうか
あ、思い出した。ジャンクマンは、裏と表の二刀流超人だよな
イチローは体重増やしたらスピード落ちたんだろ。内野ゴロ減るから困るじゃん。左中間席に放り込む大谷とは違うんだよな。