>>1
斎藤佑樹世代って誰がいるのかよくわからん
何目指してるんやこいつ
>>3
目指すも何も
早稲田→日ハム→日ハム本社営業マン→日ハム球団幹部→日ハム球団SDまで既定路線やで
>>3
山の火口(下降)
「大石は感覚派なんです。プロに入ってからは年に2、3度、食事に行くんですけど、そういうとき、『投球フォーム、見せてよ』
って言うじゃないですか。
それは今、ここで投げてくれって意味じゃなくて(笑)、スマホに入ってるでしょ、自分のピッチングフォームが……でも大石はそういう動画を一個も持っていない。
やっと見つけたと思ったら、軽ーいキャッチボールとかで、これじゃ、全然、わかんないよって。
大石は『オレは感覚でやっている人間だから、それでいいんだ』って言っていました。
そういう考え方ができるのって、羨ましいんです。
大石みたいにシンプルに考えられれば頭の中がクリアになるのに、僕はいつも頭の中が忙しくて、頭のキャパがいっぱいになっているタイプですからね」
感覚に頼ってきた大石は、プロの世界でフォームを狂わせたとき、ロジックに頼ることができなかった。
テイクバックのとき、あるはずのない位置に腕がある。ここじゃないと元に戻そうとしても、簡単に戻るものではない。あれこれ試行錯誤を続けているうちに、大学時代に投げていたフォームがわからなくなってしまった。
だからといって、大石の分まで何かを背負おうとしているわけではない。斎藤はその時々の自身のピッチングフォームと同じように、大石とのキャッチボールを記憶だけでなく、記録として残しておきたかったのだ。どこか冷めていてどこかで熱い、リアリストとロマンチストが同居する斎藤らしい発想だ。
6月に始まって11月まで続く、短くも長いシーズン。斎藤には間違いなく、チャンスがある。そして、その結果をシビアに問われることは斎藤自身が誰よりも身に染みてわかっている。
逆に理詰めで物事を考える斎藤は、プロ入り後もいろんな考え方に興味を抱き、
さまざまなアプローチによって、フォームのことや身体のことを研究し尽くしてきた。
こうすべきだ、ああしようと正解を追い求めているうちに、本来、持っていた本能に近い感覚がぼやけてしまったのかもしれないと、斎藤が話していたことがある。
考え方も、性格も、ピッチャーとしての持ち味も、何もかもが両極端なふたり――大石はプロ9年目を終えたところでユニフォームを脱いだ。そして斎藤は今年、プロ10年目を迎えようとしている。
「よく周りから『大石くんがやめたね』って言われるんですけど、そういう時って僕、
何て言えばいいんですかね。
よく頑張ったよね、なんて言えないし、僕ももっと頑張りますとしか言えないでしょう。
僕も自分のことで必死だし、大石も、もちろん福井も、それぞれそうだったと思うんです。
ただ、大石は僕らのなかで最初に次へのスタートを切った。それを僕は、何かの節目と感じたんでしょうね。もともと僕は昔のことは忘れちゃうタイプなんですけど、時々、ポンと自分の気持ちが熱くなる瞬間が来るんです。
怪我して球速落ちてもストレートで打ち取れてたからね
惜しかった
そろそろ30くらいかと思ったらもう32やったわ
しんどいな
福井も思い出してあげて
クソの役にも立たない奴らだな。
口だけは一丁前かw
>>16
と超上から目線で言っているお前は
こいつらよりさぞかし稼いでいるか
会社に利益をもたらしているんだろうな
過去の甲子園の栄光だけで飯食ってる人
>>17
こう言う夢があるのに
今年は甲子園無かった
スマホで永久とは
>>19
クラウドなら永久だから
よくわからんけどアッ―!
大石ってポテトチップス食べて炭酸飲料飲みまくりなイメージ
多田野先輩にちゃんと挨拶しとけよ
青山に土地買うてヤバいっすか?
あ〜カイエン乗りてぇー
ビッグになってがんばろ
>>25
タニマチに税金対策に買ってもらうという一番ダサいパターンで夢叶う
>>40
カイエンは高いからってマカンに値切られ、しかもリースだったって言われているけど
そろそろ本気ださないと厳しくなるぞ
ハンカチと松坂大輔がメジャーで投手戦を繰り広げる
日本の野球ファンのすべてがそう信じて疑わなかったんだけどなぁ
ハンカチよ。なぜヴィクトリーロードを踏み外した?
>>31
マウンド上でハンカチが使えなくなったからじゃね?w
>>41
そもそもマウンド上でハンカチ出すのありなのか?
ハンドタオルは?
タオルは?
ヤクルトは?
>>80
マウンド上でハンカチはルール違反
高校野球の審判はボランティアでやっているのに
何かやらかしたら全国から批判されるために厳しい対処ができない場合がある
太田幸司二世
>>36
太田幸司は最初アイドル扱いでスポイルされるとこだったけど、
ローテション投手で一本立ちし2ケタ勝利の年もある
ハンカチとは比べものにならんよ
映画ラスト・キャッチボール
主演 ハンカチ王子
西武的には2年連続の6球団競合で引き当てたが、菊池は何とかものになったけど大石はとうとう微妙なままで
今後高卒の目玉は競合するけど、大社の目玉は競合するくらいなら無理をしないのきっかけになっただろうな
佑ちゃんは悪くない
この人キャッチボールだけで一千万稼ぐすごい人でしょ?
現役最後の年がコロナパニックとかハンカチらしい最期
ピッチャーで高卒即プロ行けるのなら絶対にプロ行くべき
大学で壊れるのが一番もったいない
>>48
ほんまこれ
大学でさらに成長して上位評価でプロ入りしたいとか言うやつおるけど
本当にやれるやつは高卒のドラフト下位からでも普通に光当たるところに勝手に出てくる
大石は次何やるの
西武の仕事貰えたのかな
>>50
西武の育成スタッフ
>>50
今年は西武と業務提携結んでるメジャーリーグのメッツに派遣されてメッツ傘下シングルA球団でコーチングを学んでくるはずだったが
コロナのせいでポシャって今は西武二軍の裏方やってる
早稲田のBIG3もなぁ
全くダメだったわけじゃないけど
活躍短かったな
あの当時の早稲田にまともなピッチングコーチがいたら早稲田三羽烏はキチンとした身体作りとフォームを身に付けていただろう。才能に頼った投球でぶっ壊れてプロに出荷された。
日ハムはよく戦力外出さんな 他球団だったらとっくにクビにされてる
>>64
大卒のドラ1はその後のその大学とのパイプでもあるからなぁ
成績サッパリでコーチにするのもちょっと…であっても引退後も球団幹部なりそれなりの地位のスタッフにすること多いし。
日ハムは今そのスタッフ枠の空きが無いんだろうな
2010ドラフト1位で引退したのはまだ3人
大石→6球団、斎藤→4球団
その他
山田哲人→外れ1位
西川→2位
牧田→2位
秋山→3位
柳田→2位
千賀、甲斐→育成
仕上げてきたな
「僕にはまだ戦える球団がある、こんなうれしいことはない」
さすが球界の至宝やね
マー君とキャッチボールさせてもらいなよ
今チャンスだよ
早稲田野球部は事故物件だらけ
そんなもんプロに頼むとかアホだろ。 こいつの勘違いは一生治らないんやなー
斎藤が早大いったのってやっぱ田中とドラフトで比較されたくなかったからだろうな
>>91
野球選手になるべきじゃなかった
甲子園の思い出をネタにして
中堅サラリーマンで目立つ存在になるべきだった