>>1
西岡さんのお前らに向けてのありがたいお言葉やぞ
お前らが何言ってもノーダメなんだよ、ノーダメ
SNSだったり携帯のネットだったり
誰が書いたかもわからない事をね
一喜一憂してる必要はないですよね
家でコンビニの弁当とかパンとかお菓子食べながら
テレビの前で悪口書いてるやつもいるかもわからんし
そんな奴に言われても何とも思わないですよね
>>21
西岡に俺らが言っても響かないが逆に西岡から俺らに言っても響かないよな
カラスが鳴いてるくらいにしか感じない
◆栄光、挫折…波乱万丈の野球人生
西岡の栄光を辿れば枚挙に暇がない。中学時代から全国大会に出場し、大阪桐蔭高校では3年時にキャプテンを務め、4番打者として夏の甲子園にも出場した。
その後ロッテからドラフト1巡目指名を受けると、高卒ルーキーにして1年目から1軍の試合に出場。3年目にはレギュラーを勝ち取った。
2006年の第1回「WBC」2次ラウンドのアメリカ戦では、タッチアップの疑惑の判定で注目の的に。日本の優勝に貢献したが、この時まだ21歳。若くしてスター街道を走ってきた。
2010年には首位打者に輝き、初めてスイッチヒッターでシーズン200本安打を達成。盗塁王も2度、ゴールデングラブ賞は3度獲得し、走攻守を兼ね備えた、紛れもない天才の一人として数えられた。
2005年、2010年には日本一も経験。そして2011年にはメジャーリーグのミネソタ・ツインズへと渡った。
しかし、移籍1年目に初めてとも言える挫折を味わうことになる。併殺プレーの間に左足を骨折し、その後も満足な成績を残すことが出来ず、西岡の野球人生の潮目は大きく変わった。
2013年、阪神タイガースで日本球界に復帰した後も度重なる怪我に泣かされ、2016年には選手生命さえも危ぶまれる左アキレス腱の断裂という大怪我を負ってしまった。
奇しくも、その過酷なリハビリの日々で、西岡は初めて自らを省みることになる。当時、西岡は自らの心情を赤裸々に明かしていた。
「若い時に飯行っとったから、よくダルビッシュに『剛さん真剣にやってくださいよ』って言われとった。でも何を言ってんやろうと。俺はできるから。ダルビッシュには『いやできるけど、真剣にトレーニングして真剣にやったらヤバいですよ』と言われていて。恥ずかしいですけど今になって気付いてしまった」
日本球界で屈指の成績を残しながら、西岡は若くして成功してしまったばかりにこれまで練習を怠っていたというのだ。試合が終わったら遊びに行き、ちょっとしたアップで試合に臨んでしまうこともあったという。
西岡にアドバイスを送る人はたくさんいたというが、当時は聞く耳を持てなかった。
ケガは決して悲運だけで片付けることは出来ず、西岡の怠慢が生んでいたものでもあったのだ。
アキレス腱の断裂からは心を改めた。
しかし、復帰後の出場機会は限られ、十分な結果を残すことは出来なかった。2018年、阪神から戦力外通告を受けると、トライアウトの後もNPB球団から声がかかることはなかった。そして2019年3月、西岡が決断したのは、独立リーグ・栃木ゴールデンブレー*への入団だった。
西岡剛がそれでも野球を続ける理由
かつて年俸2億円だった男が、最高年俸250万円のBCリーグに。それでも野球に真摯に向き合う姿勢を取り戻した西岡にとって、NPBを目指し野球をできる場があること自体がありがたいことだった。
入団会見では「1日1日を必死に成長できる人間でありたいなというつもりで、栃木ゴールデンブレー*のユニホームを着たいと思っています」と再出発を誓った。
会見の翌日、初日の全体練習に誰よりも早く訪れて体を動*姿からも、その覚悟は伝わってきた。
すると西岡は栃木で1シーズンを通して怪我もなく好成績を残し、チームをBCリーグ初優勝に導く。歓喜のビールかけでは、これまで経験してきたどんな優勝よりも満足感に溢れた表情をみせてくれた。
「目指している位置はNPBなんですけど、こうやって1年間チームで戦ったっていうことに関しては経験できて、最高の経験だと思います」
初めて1シーズン、野球にだけ向き合い続け、結果も残したからこそ、独立リーグでの優勝は文字通り最高の経験となった。先月のトライアウトで“やり切った”と断言出来たのも、大怪我によって気づくことの出来た大いなる反省と、この1年間の達成感があったからこそのものだったのだ。
未だNPBからのオファーはなく、去就は決まっていない。それでも西岡は愚直なまでに現役にこだわり続けるという。その理由は意外なものだった。
「まだもっと人間力を高めたいと思えるようになったから、たぶん野球も続けていると思うんです」
人間力を高めたい――そう思わせてくれたのが、栃木で出会った人たちだった。「野球以外の人生の相談をする時もありましたし、その時に西岡君なら大丈夫、こういう風にすればとか。支えてもらったりした言葉もいっぱいあったんですよ。だから僕にとってはこの1年間、戦い抜けた一つの要素でもあったのかもしれないですね」
実は西岡は栃木で、地元の人達と多くの時間を過ごしてきた。ケアのために毎日通った温泉で出会った人たち、行きつけのお店の方々、時にそんな人達の助言に救われることもあった。
NPBにいた時には、考えられないような経験だったという。
「今年NPBから一歩距離を置いて見ていたんですけど、光が当たりながら野球ができている人たちの影には本当にたくさんの裏方さんなり、ファンであったり、いろんな人の支えがあって、見られるところでプレーできているんですよね」
西岡剛はどこに向かうのか。来年もどこかで現役を続けることは間違いない。再び最高の舞台に立つことを目指し、今よりももっと人として成長するために。
こいつの場合問題は人格だろ
>>6
東西南北
剛や龍
つら
人間性
在日朝鮮寄生ウジ虫臭
「若い時に飯行っとったから、よくダルビッシュに『剛さん真剣にやってくださいよ』って言われとった。
でも何を言ってんやろうと。俺はできるから。ダルビッシュには『いやできるけど、真剣にトレーニング
して真剣にやったらヤバいですよ』と言われていて。恥ずかしいですけど今になって気付いてしまった」
>>7
ヤバいってなんだよ。
>>12
真剣に(過度に)トレーニングして、真剣にやったら(マジで怪我したら)ヤバいって意味かな?
あとは、チームメイトの前で真剣にトレーニングする姿を見せるのは恥ずかしいとか
>>25
この読解力の無さww
>>60
オレも笑ったけどヤバいが悪い
>>60
60くらいかね?
それくらいだとこのニュアンスはわからんかも
>>25や>>59ほど*だと日常生活に支障無いんかな?
>驚くことに西岡は今シーズン、プロ17年目にして、初めて野球に全力で取り組んだという。
草
TSUTAYA
まさに西岡こそ猛虎魂やんな
>>10
あかんあかん!アイツに猛虎魂なんて全然感じへんでぇ!
*ゴリラ
藤浪と絶対合わないタイプ
>>13
一緒にクルーザー合コンしてなかったっけ?
>>13
同じ事してるじゃねえか
>>13
変な遊び教えて潰し手なかったか?
そういえば藤浪も人の言うこと聞かないんだっけ
聞いたから良いとは思わんけど
ダルも「真剣にトレーニングしなかったらヤバいですよ」と正しいこと言ってやれば良かったのに
21歳で頂点を極めたんだから仕方ない
根っこの部分はどうやっても直らんよ
イチローと松阪みたいやな
ハゲだしてから野球人生も下降しだしたな
>>18
(出典 Youtube)
これ結構な衝撃だったな
いつの間にここまで禿げ上がったんだって
紗栄子 に見えた
病気になってから気づくタイプやな
ずるいよな!徳澤直子のマンコ舐めたんだろ!!!クソが!!!!
*ゴリラののろい
若い頃から適当にやってる感が出てたからなあ
だからあんまり応援する気になれない選手だった
恫喝くん
なんで2009WBCにおらんかったの?
>>27
首の怪我
ダルビッシュは野球に対してはプロ意識がちゃんとしてるという記事だった
たまたま野球で金稼げただけなんだろうしな
世の中殆どこんなもんだろう
ロッテにあのままいたら、今頃レジェンド扱いだったろうに
>>33
こういう失敗例があるから他の野手は慎重になったよな
まあ野手のメジャーからの価値下げた原因が西岡なんだけど
たいして結果出す前にチョロっと活躍したらメジャーに行きたい言って恥をかく野手がいなくなった
ある程度実績残してから行ってたらここまで酷い扱いは受けなかったろうな
*の戯言
回り道をした分だけ、足腰は強くなるよ。
がんばれ。
友達のたむけんに焼肉屋で雇ってもらえよw
ダルの名前出しただけの記事
メジャーで骨折して
ドメさんと激突して
アキレス腱きって
ケガに泣かされた人ではある
>>39
アキレス腱だけは準備運動不足かもしれんけどあとは今だと禁止されてるゲッツー崩しのスライディングと接触事故
トレーニングは関係ない部分が多いな
野球詳しくないけど
まあとはいえ、物凄い才能を持ちながら結局箸にも棒にも引っ掛からない成績しか残せず戦力外とかじゃなく、十分成功者なんじゃないの
2010年辺りまでは頂点を極めていたんだから
ストイックにやっていたらそれこそプロ野球の歴史に名を残すレベルの選手になっていたのかな
なんでイケメン枠だったのかいまだにわかんない
デニーに舐めきった態度かましててこいつ心底クズだと思ったわ
引退が近づいて来たら良い人アピール
塁の内側を走っちゃいけないことにも気付いたのかな
怪我が多いのには理由がある。単に運が悪かったという話ではないのね。
もう今更気づいても遅いけど
>>45
ちゃんとウォーミングアップやケアをしてなかったんやなー。才能だけで戦ってるといざ高い壁が出てきた時、努力の仕方が分からないし忍耐力も持てない
まぁ天才すぎるのも問題やなー
前半戦で運が良すぎると後半、その分ハマるなー。
努力だけは裏切らない。
西岡さんと中島さんの壮絶な憤死で日本人のメジャー行きたい病を一時的に
おさえてたな。
>>48
別に病気じゃねーよ。挑戦できるだけでも凄い。
誰でも調子のる時期はあるけど、こいつはそれが長すぎたな
忠告に耳かさなかったんじゃ仕方ないね
駐車場エピソードでこいつの事大嫌いになった
>>52
あぁやっぱそうなんだな
俺もそれ
>>52
知らんので教えてくれ
>>85
チンピラやん。
>>85
カメラマンも他にいっぱい空いてるなら言われたらすぐに退かせばよかったんだよ
そこを借りて練習してるのは選手、カメラマンは見物人
ならば選手が停めたい場所に停めるのは当たり前で、それを「他に空いてるだろ」と横着なこと言うから怒るねん
コイツの本性が現れた2017年7月19日の試合は面白かった。
1塁ベース上でピッチャーを恫喝した後に広島が激怒して勝ち継投の阪神投手陣をフルボッコお終いは西岡のエラーで追加点w
結局14ー3の大差の負けを喰らった西岡さん。
この選手には、
白ノリ黒ノリのようなアスキーアートがないのが寂しい。
パバーノ
ダメなままの工藤か
よくダルビッシュに『剛さん真剣にやってくださいよ』って言われとった。でも何を言ってんやろうと。俺はできるから。ダルビッシュには『いやできるけど、真剣にトレーニングして真剣にやったらヤバいですよ』と言われていて。恥ずかしいですけど今になって気付いてしまった
理解出来ん
>>59
ダル「もっと真剣に野球に取り組んでくださいよ」
西岡「何いってんだ?ちゃんと成績残してんだろ」
ダル「ある程度の成績は残してるけどもっと真剣にトレーニングやって取り組んだらもっとヤバい成績と通算実績残せますよ」
‥ってことだろ
>>59
ダルビッシュ「剛さん遊んでばかりいないで真剣にトレーニングやってくださいよ」
西岡「いやいや俺は練習しなくても良い成績残せるてるから」
ダルビッシュ「練習しなくても成績残してるの分かってますけど真剣にトレーニングしたらもっと凄い選手になりますって」
西岡「ダルの言う事聞いてもっとトレーニングしとけばよかった・・・」
ダルが言ってたのは身体作りって意味だと思うけど
身体作ってればメジャーで通用したのかもね
>>64
関係ない
開始数試合で足蹴られて骨折
その後もチームに溶け込めず速攻で帰国
新聞記者を恫喝した人だっけ
ミネソタの粗大ゴミ
現地紙に「とんだポンコツを拾ったミネソタ史上最大のミステイクだ」なんて言われたからな
首位打者を取った年ですら100%真剣に向き合ってなかったってことか
それはそれで凄いな
人間性だよね
実力を勘違いしてた部分もあるけど
しかしまぁ格好付けてるけど言ってる事はコンビニバイトの親父が
もし俺が昔から本気でやってたら一部上場企業で働けてたんだわって学生バイトに語ってるような状態だな
メジャー行ったら打球速くて内野ゴロ捕れなかった
あれは酷かった
トレーニングでどうこうなるのかあれ?
アキレス腱断裂した直後泣いてたのを痛くて泣いてたんだろうけど
これで現役が終わったと思って泣いてたってごまかしてたな
ロッテファンだけど、打撃センスは突出してたと思う。
けががほんとにざんねん
トライアウトの前日に大阪でたむけんの主催するフェスで一緒に遊んでたからなこいつ
口だけの男だよ
MLBレベルからは程遠い内野手というのがわかった時点で、
チームに溶け込むのはほぼ無理でしょ。
職場で自分より給料が高い使えない外国人がいたとして、
その人が戦力になるように皆様はサポートしますか? って話。
明らかに舐めた態度の人生だから*にされてるよな
大人になった阪神でもそうだったから尚更
まあ頑張れよ
応援はしないけど
才能のある怠け者。
西岡は練習するしない以前だろ
人間性、つまり人柄が悪い
これに尽きる
ダルは根性とかトレーニングを否定してるスレたって無かった?
>>83
は?
>>83
ダルはどっちかっていうと野球オタクの部類
無駄だと思ってる走り込みとかは否定するけど
筋肉トレーニングとかやり込むやん
ダルが初めてメジャーのオールスターに選ばれた年に
まだ仲良く話せる他球団の選手が居なかったから
西岡の話をダシにして他球団の選手に話しかけてた
コイツって実績の割にディスられすぎだよな
メジャー行ったら誰でもダメになるのにコイツに対する当たりだけは異常
「今になってグックを*た」
サクラの元カレ?
ヘアスタイルも変わったな
(出典 i.imgur.com)
>>94
禿げ上がった画像も酷いけど左のギャル男崩れも酷いな
Coming Soon
支障が起きてるのに気づいてないんだよ
ブサメンなのに成績と身長補正で「球界の亀梨和也」ってマスコミがイケメン扱いしてもてはやしたのもまずかった